3 家族会議
こんにちは!!ばななです。
3話目は家族会議です。
3 家族会議
「えっと、司会の白斗です。」
白斗がコホン、と咳をして言った。
「ねぇ、そんな堅くなんなくて良いから。早く?」
あいかわらず真白は偉そうに、口を叩く
「ハイ、何か意見は?」
「はぁい。」
亜白が、手を挙げた。
「ハイ、どうぞ。」
白斗が亜白を指す。
「ご飯のこと、なんだけどぉ。俺ね、杏樹の手料理がいい。」
なるほど~、と白南がつぶやいた。続いて真白が、
「確かに。この家ってなぜか、次男の白夢がやってるんだよねぇ。」
「うん。どう?白夢は?」
確認するように白斗が聞く。
「う~ん・・・俺は良いけど・・・。」
言いながら、きょとんとしてる杏樹を見る。白斗が、
「杏樹は?」
「いいけど。」
やったぁーー!!、と白南・真白・亜白が喜ぶ。
「だけど、」
「だけど?」
「皆、遅刻するよ?」
あぁ、と白夢が溜め息をつく。杏樹は、たぶん料理はできるが起きるのが遅い。と、言うより一人じゃ起きないのだ。
「ハイ。却下。」
この後は、白南がお菓子を増やせだの、ゲームを買いたいけど、金がないからよこせだの、結局、白夢に怒られて終わったのだった。
が、その後杏樹が、
「五月のGW・・・どうすんの?」
と、つぶやき、終わりかけていた家族会議が再開したのである。
すみません><いったん切ります。
変な所でごめんなさい。




