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Histoire des roses

彼方から届く一筋の光

作者:柴崎桜衣
『それでも朝日は昇る』番外編。

大陸統一暦1219年。拉致されたアルバ第一王女・オフェリアは、ガルテンツァウバー帝国とグラウスの操り人形となっていた。
自らを擁し宣戦布告する帝国軍に同道し、故国に向かう途上遭遇した謎の一団は、彼女に信じがたい事実を告げる。

彼女の愛した妹とその侍従は、仇であるイントリーグ党に殺されてなどいない、と。

真実を知るため一団と行動を共にしたオフェリアは、はからずも自らを救うための旅へと出ることになる。
彼女の下に届けられた『一筋の光』とは、一体何だったのか。

本編の読了前提、後番外編『彼方へと送る一筋の光』の結末バレを含みます。
自サイト『miniature garden』より転載、完結済。
序章
2020/10/05 20:00
01
2020/10/05 20:00
02
2020/10/12 17:38
03
2020/10/19 17:14
04
2020/10/19 17:14
05
2020/10/26 19:54
06
2020/10/26 19:55
07
2020/11/02 20:00
08
2020/11/02 20:00
09
2020/11/09 20:00
10
2020/11/09 20:00
11
2020/11/16 20:00
12
2020/11/23 20:00
13
2020/11/30 20:00
14
2020/12/07 20:00
15
2020/12/14 20:00
16
2020/12/21 19:53
終章
2020/12/21 19:53
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