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機戦学園の機工士  作者: トト
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初めまして、〇ね!

やぁ!

なんとなく書きたくなったら描き始めました。

ごめんなさい。


亀更新です。

ほんとごめんなさい!

はじめまして!

僕の名前は ルキ。

森に囲まれた田舎でのんびり暮らしているよ。


細かいところはまた今度! え?なんでかって?



()()()()()()()だよ!!




いつも行く綺麗な泉がある洞窟に向かって森の中を歩いていたら光を鈍く反射する黒い(ロボット)を見てしまった。


こちらに気づいた狼が微かに甲高い音を出しながらこちらに走ってくる。

腹の方に付いてるジェネレーターから空気中の魔素をエネルギーに変換しているのだろう。

相手は常にエネルギーを回復して行動し続けることができる機体らしい。


対してこちらは()()だ。元々泉でゆったりしようとしていたから飲み物と本以外持ってきていない。

もちろん武器も持ってない。


だけど、俺には特殊な力がある。

それは機械を生み出す、魔法。


振られる爪を回避しながら考える。



回避し続けるのも疲れてきた。

逃がしてくれないようだし、こいつ1機だけっぽいから壊すことにする。


魔法を使うと、服とかおじゃんになるけど痛い目を見るよりかはマシだと思う。

いや、確実にマシだ。



真っ直ぐ向かってくる機械狼に向かって、()()を自分の数倍もある()()()()()ブースターも使い思いっきり狼の顔面を殴った。


飛びかかられていた事も重なって、狼の前半分は完全にひしゃげ、内部から赤い液体が流れていた。


「うわ、中に人が居たのか……」


罪悪感は全くではないが、無い。

襲ってくるのが悪いのだ。


改めて機体を見ると真っ黒だ、所属や国を示すマークも見当たらない。

たった1機で森の中で動いているのだ、たぶん他国の調査機だろう。


腕を元に戻し、一息つく。


静かな森の中、泉に行くことは諦め今回の報告するために黒狼の1部をもいで村に戻る事にした。

体の1部を機械化させるのっていいよね!

って考えで書き始めました。


頑張りマッソー

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