表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/45

愛食憎食

Twitterに投稿した作品を加筆修正しました。

 僕の醜さに君が気づく暇もなく、

 無防備に晒された細首に喰らいついて骨まで砕いてしまいたい。


 悲鳴さえも手の内に囲い、断裂する首筋から滴る赤を啜りながら徐々に内部まで侵し、最後は僕の血肉にしてあげたい。


 ダイヤモンドの輝きが濁る瞬間。

 僕はどんな瞳で君に愛を捧げればいいのか。


 いつまでも清らかで純潔な君。

 誰にも汚されることのないように、僕が、僕だけが守ってあげるから。


 それが僕を狂わせた貴女への愛情であり復讐。


 さあ、始めよう。


 愛する者が最後の晩餐を。


 あなたが〝あなた〟でいられる、

 最期の帳が下りるまで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ