登場人物~2章~
シン・アルト
真名は『シン・アルゴノート』。
かつて闇夜の魔王を倒し世界を救った少年その人。
『新月の森の集落』を拠点にしつつ落ちているステータス上昇と新しい武器等の素材集めの為、魔物狩りをしていた。
一人で魔物狩りをするつもりだったがミュリアに知られ同行させる事になった。その際にミュリアの戦力強化にルビーロッドを強化、本人の魔法の可能性を伝える。
そんなこんなで素材集めをしていたが欲しい素材に出会えずにいたが、ある時に魔素に溢れた洞窟を見つける。
準備を終えると洞窟に向かい迷宮攻略に挑む。
最下層にて強敵の魔物『プリズドオーガ』と遭遇し交戦。
相手の方の防御能力と剛力が思いの外強く苦戦するも、自身のステータスを一時的の倍化させる”限界突破”を”王権律”にて習得し使用。ミュリアの援護もあり何とか倒す。
相手を倒したと思い、”限界突破”の副作用による疲労にて、絶命していなかったプリズドオーガの一撃を受け気を失う。その際にアレの弱点が頭の角である事を思い出すうっかりをしてしまう。
うっかり属性持ちである。
その後、求めていた素材が揃い集落に戻ると三日三晩の徹夜で『創造』を駆使して3つのアーティファクトを作製する。
結界強化のアーティファクト。
地球で知った武器、刀を模したアーティファクト。
そして同じく地球で知り得た武器(兵器)である銃を模したアーティファクトを2丁作製する。その際に”碑眼”と言う『知覚技能』を再習得する。習得に伴いアルトの右眼が黒から本来の色であるクリアブルーになる。
作製後、結界の強化を終えると眠りに就く。だが夢による対話を行う能力”夢想”に引き寄せられ一人の少女と邂逅する。
夢から覚めた後、隣集落が帝国に襲撃された事実を知る。ミュリアに助けてほしいと哀願されるが拒否する。見ず知らずの存在の為には動かない、という理由である。
ミュリアが恐らく助けに行くであろうと考え準備を行いミュリアが動くの待つ。
その後ミュリアと共に壊滅した『満月の集落』を経由、帝国の部隊がいる基地に辿り着く。
おとり役を名目に派手に暴れる。作製した魔晶石やアーティファクト銃の性能実験を試す。圧倒的な性能に満足する。そして無慈悲に冷酷に相手を皆殺しにした。
殲滅後、先に”転移”の魔晶石で『満月の跡地』に行く。
その時に今回の一連の騒ぎを裏で引いていた『精霊王・アストレア』に感づく。
そして対話後にやって来たミュリア、シルフィと共に『新月の集落』に戻る。
戻った後ほとんど寝ていないかった事もありぐっすりと眠る。
数日後に集落を出る旨を集落の皆に伝える。
その際にパートナーとしてミュリアに同行の意思があるかと伝える。
集落を旅出す際にカンスとシーラにそれぞれの武器を強化改造したアーティファクトを渡した。またこの時に初めて2人が双子だと知る。
旅立つ際に待ったが掛かりシルフィを伴う事になった。
~過去の異名~
神光の殲滅者。創造の御手。導く英雄。
~装備~
学生服。”空間魔法”付加されている鞄。探索系アーティスト眼鏡【ツール・K】。黒刀型アーティファクト【雷切】。黒い鞘。マグナム型アーティファクト【バリスター】。ピストル型アーティファクト【フューザー】。銃のホルスター。各種能力、属性付加された”魔晶石”【多数】。
ミュリア・ダークマター
『闇夜の魔王』の家名を持つ獣族少女。
無理無茶をしたりしない様にと言う名目で(ただ心配もあるが一緒にいたいと言う気持ちが殆ど)魔物狩りに付いて行く。
魔物狩りにて自分の戦闘方法を考えアルトの助言を参考に『魔法式を血に溶け込ませ体に刻み発動する』魔導士としての戦い方を会得する。
魔法は下級レベルのみだが基本属性(火・水・風・地)を行使できる。(属性魔法が扱えないアルトは羨ましいと思っていたりする。)
素材集めの際に見つけた洞窟にて、アルトがよくうっかりする癖に気付く。またアルトの地球での生活を聞いて興味を覚える。
地震にて最下層に落ち気を失う。気付くとアルトが初めて苦戦しながら戦っている姿が映る。
アルトの指示で血に刻まれた四属性同時魔法展開を披露する。
その後うっかりを発動したアルトがプリズドオーガの一撃で気を失うのを目にし、自分の奥にある何か、の声が耳にした後無意識にある魔法を発動した。それは嘗て『魔王』のみが扱得た”闇”の魔法であった。
集落に戻った後、三日三晩アーティファクトの作製に入ったアルトを心配しそわそわとしていた。その姿を見た村人たちからはアハハと微笑ましい表情を向けられていた。
アルトの銃を収納するホルダー作りを頼まれ裁縫に挑戦するもまったくうまく行かなかった。(この時の事からアルトはミュリアは『壊すもの』に分類されるなと思った。)
アルトが結界強化を終えたあと一つの報告が届けられた。
それは親友のシルフィの住んでいる集落が襲われたと言う事だった。
アルトに助けてほしいと願うも拒否される。
なら自分一人でも助けに行く!と集落をこっそり出て行こうとしたがそこにアルトが待っていた。
『満月の集落』に向かうと崩壊した集落に悲しみ帝国の人に怒りを覚えた。
帝国基地に着くとアルトがおとり、ミュリアがその隙に忍び込みシルフィ救出に向かった。この時、アルトと離れる際に『うっかりしないでね』と釘を刺した。
アルトの襲撃と同時に侵入に成功。殆どの兵士がアルトに向かった為、手薄の状態だった為楽々シルフィの下に辿り着けた。
警備の兵士を昏睡させシルフィに再会する。また再会時に攫われた状況のはずなのに呑気に眠っているシルフィの変わらない姿に呆れつつ無事な姿に安堵する。
シルフィを起こすとアルトから受け取っていた”念話”の魔晶石で通信し、”転移”の魔晶石で『満月の跡地』に向かう。
シルフィの紹介後(アルトがシルフィの大きな胸を見ている事に嫉妬する)歩いて『新月の集落』に帰還する。
帰還後、緊張していたこともありそのあとぐっすりと眠った。
アルトが集落を出て行くと告げた際に、アルトから『一緒に行くか?』と誘われ村の人達からも背中を押され付いて行くことを決める。
そして集落を出る際に、シルフィも付いて行く事になり喜ぶ。




