異変の始まり
ついに第3章だーうぇーい
気が付くと館前に居た。中に入ろうとしたがその時後ろから「たす、けて」と声が聞こえた。振り向くとある男が倒れていた。
その男を館まで運ぼうとし男を担いで館の中に入った。
入った瞬間僕に槍みたいなものが投げられた。僕は「危な」と言い避けた。
後ろから気配を感じた気配の方に顔を向けると、
ある少女が見えた。その少女がまた僕に槍みたいなものを投げようと、してきたが、
その時「よせ麗華」とあの神官がいた。どうやら少女の名前は麗華と言うらしい。
麗華は「なんで外の世界の人間はみんな敵じゃないの?」「この人は敵じゃない。晃をたくけてくれたんだ」そして晃を部屋に運んだ後「すまない自己紹介をしよう私は霊雅だ」は僕はそれに対し「僕は能魔です。よろしくお願いします。」
と自己紹介をした時館の扉が開いたそして奏が見えた。
僕は「奏やっと来たか」と言った
そして奏は自己紹介を終えたそして僕はある気になる事があり霊雅に聞いてみた「なぁなんでお前らは僕たちを嫌ってるんだ?」
霊雅は少し間を空けて話し始めた「昔ある人間が君たちと同じように夢からこの世界に入ってきた、そして銃を使ってこの世界の住人を次々と殺されていったそして私たちはその人間を倒しただからそれ以降私たちはこの世界に入って来た人を殺してるんだ。
」霊雅はまた少し黙って「暗い話をしてごめんな明るい話をしよう」その後色んな話をしてるうちに前が暗くなっていき僕は夢から覚めた。
今日僕はまたあの神社に行く事にした。学校が終わり奏と一緒に神社に行った。
神社に着くと霊雅がいた。
そして霊雅がこう言ってきた「夢では大変だったね。」その言葉を聞いた時僕はある疑問が浮かんだので聞いてみることにした。「霊雅はなんで夢と現実を行き来できるの?」霊雅は「それについてはまだ話せない。」と言ってきた僕はへぇーと思った。特に話したいことは無かったのでその日は帰って寝た。気が付くと奏と館の前にいた。
僕たちが館に入ると晃がいたそして僕にお礼を言って来た。
「前はごめんな、色々世話かけて。」僕は「いえいえ」と言ったその後晃に質問した。
晃たちは人間なのかということについて晃は「基本的にはこの世界に住んでいるのは村の人と霊雅以外基本的には人間と妖怪のハーフだ霊雅は事件が起きる前にこの世界に入って来たんだ。」そんなことを話してる時僕の前に爆発が起きた。
そして何処からか「あっ調整ミスって当たんなかったけどまあいっか。」
と声が聞こえた。
うぇーいみなさんん評価よろしくお願いします。