夢
第2章出したよみんな共有してね〜
そして僕はある夢を見た。
森にいる夢だ。自分で体感出来たのでこれは明晰夢かと思った。
どうやらいつも持っている物は夢でも持っているらしい。
そんなことを考えていると、ある女性がやって来た。その女性は僕にこう言ってきた。「お前ここら辺じゃ見ない顔だな村の方から来たのか?」それに対し僕は「ここの事はよく分からなくて気づいたらここにいたんだ。」
それを言ったら女の人は「へぇーじゃあそとの人なんだ〜」
その言葉を言ったあと女の人は僕はナイフで刺そうになった。
僕はすぐに逃げたが追いつかれてしまった。
そして僕はナイフを持った女の人に腹を刺された。その瞬間刺された腹に凄い激痛が走った。「夢なのにどうして。」と言葉を出したあと僕は視界が暗くなっていた。
そして僕は目が覚めた。腹の方を見たが刺された傷の跡は無かった。体は凄い汗をかいていた「なんだったんだあの夢は」と言葉を呟き学校に行く準備をしていた。
学校に着き、奏に夢の事を話したがどうやら奏も同じ夢を見ていたらしい。
その後他の生徒にも聞いてみたが何人かも同じ夢を見ているようだった。
その後奏と一緒にこの夢について調べることにした。
まず夢の共通点を見つける事にした。
まず森にいたのは同じで、同じように襲われていた事この2つの共通点を見つけた。
これだけじゃ情報が足りないので、
図書館に行き調べようとしたら、ホラーなことや未解決事件などを調べているある2人がいた。2人の名前は夜月と沙織だ、夜月は僕達と同じく超能力が使える。2人は僕たちにこの夢について調べるのを協力しないか。
結果2人と一緒に協力して調べることになった。
日が暮れるほど調べたが、あまりいい物がなかった。
諦めて帰ろうとした時ある昔の記事が見えた、その記事を詳しく見ると内容はこうだった。
昔のある学校で生徒何人かが同じ夢を見るというものだ。
全員ある神社に行ったら治ったらしい。
その神社の名前は霊博神社、僕達は明日この霊博神社に行くことにしたその日はもう疲れたので、帰ることにした。僕は家に着き食事をした。
そして部屋に戻りまた僕は寝た。また同じ夢を見たまた女の人に「またか」とナイフを刺されそうになったが、今度は抵抗することにした。背中から剣を出しその女性の腕を切ったそしたら血が出てきたそして女性は逃げていった。僕はそれから村に向かっていた。
村には家や人で溢れていた。
村の奥の方に大きな館らしきものが見えたので向かう事にした。館に入るといきなり「あら、侵入者かしら」と声が聞こえてきた。
その瞬間腹に激痛が走り、視界が真っ暗になった。「くそっまただ毎回すぐに夢が終わる」 今日は学校が休みだ記事に書いてあった霊博神社に奏と行くことになっている。
神社に着くと神官見たいな人がいた。
巫覡に夢の事を話してみた「ふーんまあ僕には分からないかな」そして色々話した後、
僕達は帰ることにしたそして神官みたいな人に「また夢で会おう」と言われて巫覡はどこかに行ってしまった。僕達は謎に思いながら家に帰った家に帰ったあと奏からある写真が送られてきた。
その写真とは、ある都市伝説についての記事だった。
約今から30年前ある船がいきなり消えて3時間後にいきなり現れるというものだった。
ちなみに乗っていた人は戦った跡があったらしい。
僕は奏に対し「この都市伝説がどうしたの?」「実は夢で聞いてみたのなんでこんなことするか、そしたら外の世界の人と戦って人が何人もの人がいなくなっている。っていうことらしいだからこれと関係があると思ったの」僕は「確かにその可能性はあるね。」と返した。その後も話したが。都市伝説の事以外は大きな話はなかった。
あっという間に夜になり、寝る時間になったじゃあ次はやられないように頑張るかと目を閉じた。
疲れたーみんな評価してね〜。