日常
こんにちは初めて書きましたが
目が覚めた、
周りを見ると見えたのは誰もいないガランとした教室だった。
時計の針は4時を指していた。
僕は「はぁ」とため息を吐きながら帰る準備をして帰ろうとしていた時誰かが教室に入ってきた先生だ。
「能魔まだ教室にいたのか暇なら手紙配るの手伝ってくれ」僕はやだと言っても無駄な気がしたので手伝うことにした。
そして僕は「面倒だなー」と思いながら手伝った手紙などを配り終わった時「お疲れ様今日一緒に帰ろ」と声が聞こえてきた。
僕は誰だかすぐ気づいたなぜなら僕に関わるやつは一人しかいないからだ。
「やっぱり予想通りだったな、なぁ奏」そしたら奏はやっぱりバレたかという顔をしながら奏は言った。
「今日の夜仕事なの忘れてないよね」と聞いてきた僕はそれに対し「まさかね僕が忘れるはずないじゃん」とそんな話をしているうちに学校の外に出ていたそしてまた話しをしている時ここらいったいに響く悲鳴が聞こえた。
奏が「そろそろ時間だね」と僕は「あぁ」と返事を返し悲鳴の方に向かって行こうとしたが奏は「面倒だから行ってきて」と言ったので僕は奏に対し「アホか」と言い僕は走って悲鳴の方に向かった。
着いた先では女性が怪物に襲われていた。
僕は1回深呼吸をしこういった「そろそろ始めますかね退治屋を」そういった僕は手に持っている剣で怪物を切ろうとしたが全く傷すらつかなかった。
その後も何回も斬りかかったがダメだった。
その時後ろから能魔伏せてという声が聞こえた僕が伏せた瞬間に怪物は無数のナイフによって倒れた奏は「時間かかりすぎ」とそれに対し僕は「しょうがないだろお前の能力が強すぎるんだから。」
奏は「能魔も脳力持ってるじゃん」僕は「能力の制御が出来ないんだから」それから僕達は解散して家に帰った家では姉が待っててくれていた。なぜ姉が出たかと言うと親が能力者にやられたからだ。その時僕は能力を持っていなかった。
そして僕はその殺された親の前で「くそっ僕が能力を持っていれば」そして僕は能力を手にいれ退治屋をやっている。
姉にご飯だよと言われたがこんなことを思い出せば食べる気にはならなかったので。僕は「お腹空いてないから」と言い部屋に戻って寝た。