序章
序章
彼の旅立ちの時
主人公は、超金持ちの家に生まれた男。17歳。
女性経験人数は360人。全てが安泰な中、登校中に最寄り駅の構内に産業廃棄物のトラックが突入する大事件の被害者として、その命を終える。
、、、と
なんでかなぁ、モクモクと燃える駅を俯瞰で見れてる時点でそういう事なんでしょう?もうせっかくの薔薇色人生が台無しですよ。
雰囲気で分かりますよ。この火の玉みたいのが魂なんでしょ?みんな整列して、順番待ちしてるもん。
案内人さん、僕はどの列に並んだらいいの?
『あなたは、、、。あぁ!こっちだね。』
〜すべてがブラックアウトした〜
ん?朝?
目を開くと近くに城が見える草原にいた。
、、、、、、。
異世界転生ルート?
でも、前世?の方がもっと良かったからなぁ。
そうそう、この話の主人公の名前を忘れていたよ。
尾張一哉
尾張家の三男で、長男は翔、次男は徹、長女に薫。
その後の三男が私、一哉。
三男なのに一哉ってのは、次代の争いには関わらない予定で、数字入れて楽したって言われている。
もちろん、もうその世界にはいないのだから、争う事もないんだけどね。
弟が3人、妹が3人。
本編と関わらないから、広げないけどそこらへんもドロドロしていたんだよ。