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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
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自閉室での復活

2016年11月の初めぐらいの時

私はパトカーか?救急車で、精神病院へと運ばれた

まるで、新起動戦士ガンダムWのWゼロのあの深海でぼろぼろとなった状態だった

Tシャツとパンツ1まいとなり、監視自閉室といて、ただ部屋には、トイレだけがあった

私は自分と自分で会話していた

「俺はこれからどうすればいいだ?」

「AさんとBさんは、どうなったんだろうか?どうしているだろうか?」

「そんなに知りたいか?自分よ」

「Cだ」

まるで、あのWゼロとヒーロー・ユイが

「ゼロ動けるか?これが最後の出撃た!」のように私も監視自閉室で復活した

「うおおぉぉぉー」と私はよみがえた

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