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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
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人生を楽しみ楽しむ

「モックンなんて知らない」

「やっぱりモックンのいうことは意味不明だよね」

とAさん、Bさんがいう

私のいうことや考えることとは、そんなに難しいことなのか?ワケわからないことが多いのだろうか?

「モックンはね、ちょっと人とは何か違うだよ」

「普段、みんながこうゆうことを考えているのに、何かモックンだけ違う方向へと考えている」

とAさんは言う

みんな平等というのも楽しくないと私は思えてくる

男なら、夢や憧れを求めて、追う、探すのがいいと私は思う側

子供の頃の夢や憧れを今も思う

大人となっても思うということは

かなえれなかった夢があったとしても、人は、また、新しい夢を作っていたり、憧れを作っていたりというのは良いことじゃないか?

「モックンて、変わった夢を求めていたり、まだ、こんなのに憧れているよね」

とAさんは言う

「何を考えているか?わからない人だよね」

とBさんは言う

人とは違う方向となっても、みんなからはぐれてしまっても、みんなに笑われようが、バカにされ続けていこうが、まだ、いじめられることがあろうがいいじゃないか

人生と楽しみ楽しむことが人としての上手な生き方だ

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