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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
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私の私はまだ、見捨ててはいなかった

私の私は、まだ、私を見捨てっいなかった

私のなかにはいた

私の私

「酷いな~、モックン、読んだよ、モックンの私物語、私は、モックンの私物語を読むのを楽しみにしているだけど」

「顔でも洗ってくる、モックン」

と私の私が言ってきた

私の私て、私の妻、奥さんとなる予定だった人だけじゃないの?

他には発達障害者などでいたんだ

私の私

発達障害者などは私の僕?

「モックンはね、もうちょっと散歩と行くなら新しい道、場所と探してきたほうがいいよ」

「どうせ、可愛い女性でも通る、いそうな家の近くしか通ってないでしょ?」

と私の私は言ってきた

朝から早いなぁ私の私は

私の私て、どんな女性何だろうか?

凄いべっぴんさん?どこかの箱入り娘か?お嬢さんお嬢様?

お腹が空いて力がでないよぉ~

昨日、カツ丼食べただけどなぁ

でも、ちょっと失敗カツ丼だった

ドロドロ御飯のカツ丼ドロドロだった

オカユ的カツ丼に近かった

だが、まだ、夕食と作ってくれる人が家にいるから、それでも感謝

ビリ、ビリ、ビリ、ビリビリ

パソコンのディスプレイが音を出していた

「モックンは、日常的な感謝や日頃の生活に感謝気持ちがたりなあだよ」

「それなりには感謝しているけどなぁ、自分の日常的生活には」

「モックンは、もうちょっと自分や日常生活を楽しみ楽しむことはしたほうがいいよ」

私の私が言ってきた

そんな私には、車もないし、自転車もない、友達もいないし、親戚もいない、血族者というのなら、家の人ぐらいしかいないし、縁者、縁人といるか?いないか?も知らない

今週の日曜日に50冊ぐらいは本を売りに出した

ニュー読書家となるためだ

私の私は、私をニュー読書家になって欲しいと思っているからだ

ちょっと部屋中本棚だらけの読書部屋と私の部屋は傾いているから出来ないらしく、もうオンボロ住宅地に住んいるからだ、私は

前に私の私が

「もうちょっと本を読むのを増やしてみたら?モックン」

と言っていた

だが、昨日でも、午前の8時ぐらいには、漫画と読んでいたり、それから、ライトノベルは私は読んでいた

まだ、春頃だから、ちょっと読書家なら、調子がまだ、出てこないないぁとなっている人もいるはず、小説と書くことには調子が出てきても、本と読むのになんだか調子が出てこないとなっている人もいるはず

「ううぅ、うぅ」

と私は1人で言い出した

もう、本を読もうと思えてきた

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