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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
44/69

平穏

こんな時間に男なら、浮かんでこないだろうか?

Aさんという1人の彼女、奥さんといたなら、もう疲れてくる時間に

Aさんの夕食と食べたい、Aさんと一緒に何かしたい、Aさんと夜にこんなことやあんなことがしたいと

家にAさんがいて

「お帰り、モックン、今日の夕食は、カツ丼だから」と言われてみたなら?

Aさんも仕事なんだとなると

「疲れたよね、今日も、お疲れさま、モックン」

と言われたなら?

あなたなら、どちらがいい?

私的には1人暮らしだから、家に帰っても、誰もいないだ

となると、何か寂しさと出てこないならいいが、寂しさが毎日するけど我慢している人とはいないだろうか?

家にペットのBちゃんがいる

ぬいぐるみのCちゃんがいるから

とそゆう女性はいないだろうか?

男性となると、もう、孤独には慣れているから、家に帰って、食事のしたくとしたなら、納豆定食、納豆丼でも、食べて、家事とすれば、楽しみの趣味としたり、もう寝ようだろう

家での家の人との暮らしでも

A、Bといるが、自分たちという、私たち的にはCさん側となり、なんだか抜けもの的にはならないだろうか?

たとえ、Aと二人暮らしでも、あまり話さず

「・・・・」の日々ではないだろうか?

Aさん側とだけだとしても

テレビ見ては、笑ってばかりだったり、仕事から帰っては、干物的だったりと

北斗の拳の最終回のように

ユリアとのハッピーエンドとなれても

北斗の拳2に出てきたシーンのユリアの最後のような

「モックン、あなたといれるだけで私は幸せ」とそんなAさんとはいるだろうか?

普段の自分たち、私たちの日常的なことでも、それでいい、感謝と思うのが平穏だろう

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