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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
3/69

憧れるAさん、スミレちゃん

「あったかくなってきたなぁ」

「モックンは家でも仕事と趣味!」

「そんなこときつくいわなくても?私」

「モックンは日常の感謝がたらないの、人というのは日常に感謝と持つのが大事で、お嬢様とか貧乏人なんて差別と持つのは良くないの」

「べつに差別なんてそれほどしてないよ」

と私と私の私は話していた

スミレちゃんのAさんから電話ないかな?

手紙でも来ないかな?

もし、スミレちゃんのAさんから

「モックン、吉野家やスキ屋、松屋、なか卯、どこの牛丼食べたい?」

「僕としては牛丼ならどこでも食べます」

「私はスキ屋や松屋がいいなぁ」

「じゃあ、行きましょうか、Aさん」

てね

今日なんて、私は寒い朝にタバコと買いに行けば、家にはそれほどのお菓子もないし、もう朝から読書、電子書籍で

だが、今年、不思議な電話とあった

「モックンですか?〇〇ですが、お母さんにお話ししたいことがあって」

「人違いじゃないの?」

「モックンので、あっていますよ」

「えっ?」

スミレちゃんのAさんからの電話か?

謎の電話だった

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