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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
23/69

ある日、家で私は自分の奥底から声か?頭のなかに声か?言葉と出てきた

「AさんとBさんどちらと選ぶ?」と

私は

「Cさん」と言った

そうしてまた、同じことが起きて、今度は

「Dさん」と言った

知り合いにそのことを話したら

「バカか?お前、AさんかBさんのどちらかと選ぶもんだろ?」

「そうなの?」

「お前の妻や奥さんのことかもしれないだろ?まともなことにしてないと、お前、ハチャメチャ人生となるぞ」

と言われた

そうなんだ、私が自分の人生とハチャメチャにしてしまったんだあの時に

だが、ある日

Aさんと出会いAさんは言った

「もう、私の将来の夫が世の中、ハチャメチャにしちゃって、でも、人生と替えてまでも、それなりの実力は残した人なんだよなぁ」と

AさんとBさんの会話にBさんが

「私の夫となる人も世の中、ハチャメチャにしちょってさ、本当、男てバカだよね」

「男てバカが特徴的なんじゃない?」と話していた

男側の私からしてみれば、男はバカで単純なんでとしか答えと出なかった

男の武器と言えば、ただのスケベ心しかないし、男というのは、単純だし、頭も良くなければ、自分のしたいことしかしたがらない者だから

家で自分の部屋で、趣味ばかりしてたり、ゴロゴロした生活の日々というのが庶民的な生活だし、お金とないなら、夢や憧れる人に

「牛丼屋に行こう」

「高速道路のソフトクリームを食べに行こうよ」

「暇ならおじさんと遊ぼう」

とそういうようなことぐらいしか言葉に出てこない者だから

単純なのが男だから

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