あの頃の闇と浮かべた謎
私はシブがき隊のモックンとは違う
何かイケメン男性やジャーニズなどや俳優のモックンとは違う
ただの障害者で、落ちこぼれの引きこもりルンペンのモックンだ
まだ、私が子供の頃、未来と予想としたら、ただ暗い闇しかない妄想しかなかった
そうゆう頃に育った今のいい年の変なおじさんモックン
1970年代生まれの頃の予測した未来
それは闇、暗い世界だった
「俺たちには、闇しかないのかな?」
「いいじゃないか?闇でも」
「戦争でも浮かんでこないだけでもいいじゃん」
「闇なら闇で、暗い部屋での生活だろ?俺たちの未来て」
「そうだな」と私が子供の頃、同世代同年齢の仲間同士で励ましあった、未来を
そうして、去年か今年、その闇の謎が解かれた
それは、暗い部屋でのただの引きこもりルンペンだったということが
その暗い部屋での引きこもりルンペン生活
ゲームとする人もいれば、パソコンと暗い部屋でしていたり、暗い部屋で引きこもりと起こしてが、私の1970年代からの生まれた者の未来だった
だが、私的には暗い引きこもりルンペンとしても
実は闇には光とあった
「モックン?」
「モックンてば?」
と心に呼ぶ謎の女性、私の私
実は私にはパーマンと出てくるスミレちゃんのような人の知り合いと一人いる
何やらモテ子さんで、男性友達もたくさんいるとか?
闇とあれども光はありが世の中なのかもしれない