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謎のモックン伝説 3  作者: 謎のモックン
引きこもりの私の日常のこと
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あの頃の闇と浮かべた謎

私はシブがき隊のモックンとは違う

何かイケメン男性やジャーニズなどや俳優のモックンとは違う

ただの障害者で、落ちこぼれの引きこもりルンペンのモックンだ

まだ、私が子供の頃、未来と予想としたら、ただ暗い闇しかない妄想しかなかった

そうゆう頃に育った今のいい年の変なおじさんモックン

1970年代生まれの頃の予測した未来

それは闇、暗い世界だった

「俺たちには、闇しかないのかな?」

「いいじゃないか?闇でも」

「戦争でも浮かんでこないだけでもいいじゃん」

「闇なら闇で、暗い部屋での生活だろ?俺たちの未来て」

「そうだな」と私が子供の頃、同世代同年齢の仲間同士で励ましあった、未来を

そうして、去年か今年、その闇の謎が解かれた

それは、暗い部屋でのただの引きこもりルンペンだったということが

その暗い部屋での引きこもりルンペン生活

ゲームとする人もいれば、パソコンと暗い部屋でしていたり、暗い部屋で引きこもりと起こしてが、私の1970年代からの生まれた者の未来だった

だが、私的には暗い引きこもりルンペンとしても

実は闇には光とあった

「モックン?」

「モックンてば?」

と心に呼ぶ謎の女性、私の私

実は私にはパーマンと出てくるスミレちゃんのような人の知り合いと一人いる

何やらモテ子さんで、男性友達もたくさんいるとか?

闇とあれども光はありが世の中なのかもしれない

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