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第6大陸の冒険記   作者: 悪魔の道化師
2/6

第2巻 俺読めます。

続きです。




俺がこの本を手に取った感想はたった一言

『やっちまったー』である。もちろん心の中ではあるが、簡単に言えば俺は闇属性持ちである。

なんなら血統魔法さらには精霊とも契約してしまっている。

はい。チートってやつです。

ここで問題です。この中で俺に当てはまるものはなんでしょうか?

えっ?意味がわからない?まぁ、選択肢を見てよ。


1.この世界はゲームだということ知っている。

2.現代で死んで転生しました!

3.俺がこの本の作者

さぁ、どれでしょう?


正解は4.全部!でした!

みんな大正解!!うんうん。やっぱりわかるよね!


簡単にいえば、俺はこの世界の約1000年前に産まれまぁ、それなりの話であるこの本を書き死んで現代に転生俺の世界がゲームであることを知り、そして知った一週間後なんやかんやで死んだらしい。すまん何故か覚えてない。で再びこの世界に転生したが俺のハイディーン・カルネグ・ウィングのいた世界から1000年後の世界に転生したのである。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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