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太陽と月  作者: 夢水四季
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クーデター

 アポロンズ・ハート


 オルフェウス・アップルが指揮する艦隊。Uチェス1位の理人も所属。




 ナイツ・オブ・スペード


 アーサー・シャインを隊長とする特攻部隊。




 ダイヤモンド・ウィングス


 ジャンヌ・ヴァルキリア率いる遊撃隊。




 開発倶楽部


 周 諭史郎が技術室長を務めるNA開発チーム。




 ジョーカー


 諜報活動を主とする部隊で、構成員の顔も謎。


 時には暗殺をしているのではという噂もあった。




 アポロンズ・ハート艦長室。


「僕がジョーカーの一員だってことは、上司であるあなたしか知りません」


「まあ、諜報はお前の得意分野だからな。スカウトされたのも無理はないな。……でも、嫌になったら止めていい」


「いえ、大丈夫ですよ」


「そうか」





 新体制に変わりつつある太陽陣営。


 クーデターの準備は着々と進んでいた。




 アガメムノン宰相、太陽陣営創設時からのアポロンの戦友とも呼べる者だ。




 エルフィンはアガメムノンの付き人に変身し、彼の裏切りの証拠を入手した。


 彼は密かに月陣営と通じていた。賄賂も受け取っていた。





 ある日、隊長格の軍用端末に「特命」が届いた。


「ついに動かれるか」


 アーサーは、ニヤリと笑った。




 太陽国議会。


 ここに参加できるのは古くからのアポロンの側近だけだった。


「御用改めである!」


 アーサーは正面から堂々と入室した。


「君、ダメじゃないか!」


 すぐに制されるアーサーであったが、一歩も引かない。


「アガメムノン殿、貴様はアポロン様を裏切った!」


 皆が動揺する。


「ああ、もうアーサー先輩ったら、正面突破なんだから」


 オルフェが続いて入って来る。


「はい、こちらのスライドをご覧下さい」


 オルフェは手に持ったリモコンを操作すると、会議用スライドにアガメムノンが月陣営から賄賂を受け取っている場面が映し出される。


「アガメムノン殿、こ、これは⁉」


 何も知らない側近達は、わたわたとしている。




「あなたは変わってしまわれた」


「変わったのはどちらだ」




これにてクーデターは完了した。


アガメムノンは逮捕、その他側近は解雇となった。




この辺、もっと詳しく書きたいですね。

アガメムノンとアポロンの過去話とか。

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