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レケアスミス 2話

 

半径1メートルから王子と思われる高貴なイケメンが!



庭にいた私は脱兎のごとく、その場を移動。


「おかえりなさいませお嬢様」



そういえば……私の名前まだだれも呼ばないのよね。



「スミスシオ領土のレケアお嬢様だわ」


 どこぞのモブ! 屋敷の外からご都合セリフありがとう!



「おれお嬢様と結婚ムリだけどその娘と結婚してえ……今から死んで転生してくるわ」


下働きの男が夢を語る。かわいそうに、私に夢見てんだな……。



「息子だったらどうすんだ」

「じゃあおれが悪役令嬢になるだけだ」


 何が親指グッなんだ。マジで言ってる?



そしてまた夜が明けて朝が来る。

今日は曇り空で、どんよりとした天気だった。

朝食を終えて、両親と話をする。

昨日の外出では観劇をしてきたらしい。

とりあえず貴族は悲劇などお耽美なものを見るメンツがあり、お忍びで喜劇を見てきたそうな。





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