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恐怖のデート  作者: まさや
1/1

女の過ち

私は過ちを侵してしまいました。

自業自得なのですが

私は自分の欲に負けてしまったのです。


最近

私は大きな過ちを犯してしまいました

それによってとても恥ずかしく

とても苦しく激しい怒りがこみ上げてくる

思いをしたのですが



それはまた

私の人生を変える一歩となった

のも事実なのです



私は偶然

幼馴染みの男の子

に町で出会いました


そしてその人は自信ありげに

「いい乗り物に乗せてあげようか」

と私を誘ってきたのです


もちろん、私は即答で

「乗せて乗せて」

と喜んで答えたのです


それが私の過ちの始まりだったのです

私はこの時、いい乗り物は多分

豪華客船か何かじゃないかな


と勝手に想像してしまっていたのです



晴天の休日に

何本も電車を乗り継いで

まずデパートに来ました


そして屋上までエレベーター

で上がってる時

私は屋上にはヘリポートがあって

ヘリコプターにでも

乗せてくれるのかなと思い

ウキウキしていたのです



屋上に着いた時ヘリポートはなく

そこはゲームセンターでした

そこで私は考えました

ゲームセンターで

乗り物に乗るのかな?と



まさかと思いながらも

そして私はこの場所にある乗り物を

探してみました


このゲームセンターにはなんと

ゾウさんと、猫さんと、汽車ポッポ

しか乗り物はなかったのです



私達は二十歳をとっくに越しているのに

それはありえないだろうと確信して

気を緩めた瞬間



なんとその人は

汽車ポッポを目指して

一直線に歩きだしたのです



何度も私はそれは

無いだろう無いだろうと

自問自答しました



でも確かにこの男の向かう先には

汽車ポッポと

線路と

とても綺麗な青空しか

広がってないのでした



そしてその人は汽車ポッポの店員に

「2人、いつもので」

と何か偉そうに告げた後に

100円玉をチャリンと

自慢気にコイン投入口に入れたのでした



百円支払っただけなのに

こんなに店員に

偉そうに出来る人を

私は初めて見てしまったのです



あと「いつもので」と

あの人は言っていましたが

今思うと不思議です


他に一体どんなコースがあったと

言うのでしょう


八の字コースから楕円コースに

変更が出来たとでも言うのでしょうか

私には今だにわからないのでした



そして私に「さあ乗ろうか」

と紳士気取りで

ロールスロイスにでも乗るかのように

汽車ポッポに乗ろうと誘って来たのです



もちろん私は断ろうと思いました

今日は日曜日、家族連れやカップル等

人がごった返している中


小学生の低学年が乗るような

乗り物に男女の大人2人で乗るなんて

とても恥ずかしくて

想像出来ませんでした



でもあの人は店員に

「2人、いつもので」

と告げている事と

相手にもこんな遠い所まで来て


急に断るのも悪いかなと

色々考えていると


その人は「今日はスペシャルだから」

とまた自慢気に話しかけてきたのです。



この人は一体何を言っているのでしょう

この汽車ポッポに乗ることは

どんなスペシャルがついても

恥ずかしいものは恥ずかしいのです



そうこう考えているうちに

後ろに小学生達が並び始めました

それに焦った私は混乱してしまい



つい「乗りましょう」

と笑顔を作って答えてしまったのです

それが私の人生で一番後悔した

言葉を発した瞬間なのでした


そして

私は後に地獄をみる事となったのです




続く

ここまで読んで頂きありがとうございました。

第二話は


今までの私の人生のように


です

またよろしくお願いいたしますm(。≧Д≦。)m


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