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夢に向かって

作者: メメメ
掲載日:2026/03/31

小さい頃 歌って踊ることが 大好きだった

だけど たくさん周りから笑われて 馬鹿にされた

上手じゃない もっと可愛くないと できっこないよって

その時の 悔しい気持ちは 

私の夢とともに どこかに身を 隠してしまった


気が強い ムスッとしていると よく言われていた

たまに 美人さんね なんて 声を掛けられることもあったけれど

周りからは きつい顔をしているように 見えるみたい


嫌がらせなのか 腹いせなのか よく分からないけれど

文化祭の 余興パフォーマンスに 駆り出された

何でもいいから 何かして ステージを盛り上げてほしいんだと

このまま引くのは なんだか嫌だったので

私は思い切って 歌を歌い ダンスを踊った


たくさんの人たちが 私のことを見ている

下手だとか なんだとか 色々と思っている人がいるかもしれない

それでも 必死になって パフォーマンスをした

そこに たまたまいた 芸能事務所の関係者が 私の元へやって来た

私の歌声が ダンスが パフォーマンスが

人の心を動かせると言った


その一言が 私が再び夢に向かって走り出す きっかけとなった

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