6ページ
No.26
妖怪 「の」取り
他人の敷地や住心地が良い所に潜む妖怪
この妖怪が悪さをしたと言う例は
聞かないが性格の悪さから
居て欲しくない妖怪だ
言葉や意味や目的をすり替えて
居座っても問題ないように
話をすり替える事を得意とし
話を捻くり捲る所から
「の」取りと呼ばれるようになった
「の」は話の区切りや
情報の深掘りに使う言葉なので
失われるのは危険だと再認識させられる
No.27
妖怪 汽鬼寄
煙の様に人に寄ってくる妖怪
咄嗟の嘘や危機的な時に寄って来ては
様々な思考や言葉を聞いてる妖怪だ
こう言った場面で
頭がボヤけたりするのは
こいつのせいかもしれない
またこいつに好かれると言う事は
問題がある事が大半なので
少し風に当たってみるのも良いかも知れない
こいつを語るのには
断言が難しいのもまた厄介な妖怪だ
No.28
妖怪 異露化け
様々な概念に色を付け加える
アーティスト気質の妖怪
異露分けが付けた色を認識すると
色々な意味が見えて来ると言われてる
純粋なモノには淡い色
混沌としているモノには鮮やかさ
様々な法則がある様だか
特定の存在は必ず
濃い黒一色だけ付け加えるてる
なおこの妖怪が好きな色は淡い黒色で
濃い色は好きじゃかいようだ
No.29
妖怪 ポケット住みのモンちゃん
ポケットに潜んで
記憶にない物を潜ます妖怪
特に説明する必要のない妖怪なのだが
ポケットに潜む妖怪と言うしかないのが
こいつの厄介な所
どう厄介かは伏せるとして
ポケットに変な物が入ってたら
こいつのせいかも知れない
コレクター心から
他人のポケットに勝手に住み着いて
勝手に拾い集める
小さな困ったちゃんだ
また本人はもっと大きくなれると
豪語している
No.30
妖怪 首無しさま
視界が悪い雨の日に現れる
謎多き妖怪
黄色いレインコートを着て
少し悪さか
少し手助けすると言われてる
首の無い人が悪さや助けてくれたとしか
情報がないため目的も不明
首無し地蔵だとかてるてる坊主
首吊りからの怨念とも言われてる
視界の悪い日に悪さをされると
大事故に繋がるので危険度は高いが
何故助けたり悪事を働くのか不明
分かってるのは
首が無い様から
首無しさまと呼ばれる様になった事だけだ




