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嘘日記~あかり~  作者: 燈(あかり)
22/31

22【ラブラブって言うより、ブラの話】


 本棚の樹のある秘密の場所の持ち主さんから貰った本。


 それを読み終わって、ノア君に会い行く途中、小雨が降った。


 降水確率は80%だったから、傘を持っていた。


 すると、コンビニに買い物帰りのノアちゃんと遭遇。


 Yシャツに水色系に見えるタイトジーンズに、ショートブーツ。



「傘の中に入っていいよ」


「わぁお、助かった」



 膨らんでいる胸の先が雨で透けている。


「さっき女性で男に戻ったから、こんなに早く女性化来るなんて思わなかった・・・」


 そう言って傘の中に入ると、相合い傘も初めてだ、と嬉しそうにぼやくノアちゃん。



「燈ちゃん・・・」


「なに?」


「ブラを貸してくれ」


「いやよ」


「じゃあブラを・・・見せてくれ!!」


「なんでそんなに素直であって好かれるのっ?」


「ん?誰に?」


「私によっ」


「わー、ラッキー。神様Thank you~♪」



「・・・何か隠してるでしょう?妙に陽気にふるまってる」


「ん?・・・うーん・・・うん。少し、そこらへん散歩したい」



 ノアちゃんは、危ないじじぃに追跡される件で、双子の「アノ」を名乗ってるらしい。


 女性の時は、逃げるしかないとも言われた・・・危ないじじぃ変態らしい。

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