2 ☞ 自己紹介をつらつらと
こんにちは。
日向です。
いえ、はび。でもよいです。
どちらにしても私です。
まず、このような雑文を読みに来てくださりありがとうございます。
さて、
声を上げて──実際には上げてないですが──スタートを切りましたが、そんなに調子よくスタートしても、最初にやることは地味なものです。
ズバリ、自己紹介ですね。
こういうのは自己紹介から始めるべきではなかろうかと。
そう思いましたので、そうします。
・名前☞「日向はび」と申します。
・年齢☞えー、若くもなく、かと言って経験豊富でもなく。
・性別☞おそらくバレバレですが♀です。
・趣味☞イラスト書いたり、小説書いたり、映画みたり、造花アレンジしたり、ナンプレしたり、アニメみたり、漫画よんだり。
・特技☞一番聞かれたくない内容ですね。ないですね。ないんです。
・その他備考☞猫が好きです。
アニメや漫画がジャンル問わず好きでして、ただ基本的には絵がうまい、あるいは絵がきれいというのが絶対条件的になってしまっています。
というか、演出に愛を感じれれば何でも良いのです。なので、漫画なんかはけっこう何でも読みますね。
とはいえ、少女漫画はあまり読まないという。
読むのか読まないのかはっきりせいや。
みたいな人です。
小説はというと、あまり読まないのです。
これは小説書いてる身で誇れることでは決してないですが。
一応好きな作家先生といいますと、
結城光流先生、小野不由美先生、秋田禎信先生、夢枕獏先生。でしょうか。
とはいえそのすべての先生の小説を読んでいるわけではないというニワカっぷり。
それでも小説を書いているのは、単純にいろんな物語を妄想するのが好きだからです。
特に世界観の設定など、何万文字でもかけます。
それで詰めすぎて、本編書く前に満足してしまう。そんな感じです。
終わり。
…………………。
何か面白いことを書ければよいのですが、なんともうまくいかないものです……。
このように文章力はあまり……その、よくはないです。
小説も初心者丸出しで、日本語もよくわからなかったり使い方を間違えたり。
承認欲求に押しつぶされて毎日pvを確信してしまったり。
典型的な自己完結の文章になってしまったり。
それでもいつかは小説書きとして仲間ができたりするといいな。と思っております。
それでは
改めてよろしくお願いします❀(*´◡`*)❀