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1 ☞はじめましてとご挨拶


 どうも。

 このような雑文を見に来てくださりありがとうございます。

 はじめまして。

 日向ひなたはび、と申します。

 ちょこちょこ小説を書いたりしている人です。

 趣味でやっておりますが、全力です。



 さて、こちらのエッセイですが、主に2つのことを書いていこうと思います。



■ひとつめは、「小説で使いたい言葉の紹介」です。

 

 紹介というより、もしかしたら自分専用辞書づくりのようになっていくかもしれませんが。


 たとえば、暫時、固辞、胡乱、万感、籠絡、忌避、列処、諸官。

 たとえば、かんばせ、きびす。

 たとえば、さがない、もの床しい、しかつめらしい。

 たとえば、とつおいつ、ともすれば、ついぞ。


 などなど、慣用句、熟語、難読漢字、ことわざ、などの小説で使いたいけど使いにくい言葉を書いていきます。





■ふたつめは、「単純な日記であり思考の記録」です。


 私は日々何かしらあったときに、ふと思うことがあるのです。


「こんなふうに他の人も思うのかな」

「どうしてなんだろう」

「納得できない!」

「なにこれすごいなぁ」


 と。

 皆様、考えることがありませんか?


 私はそういうことをいっつも考えているんです。

 なんでだろう。が多い人生なわけですね。


 でも誰かに話したりすることができない。

 というか話す相手がいない。

 話しても興味を持ってもらえない。

 それで毎日何を思っていたか忘れてしまう。


 もったいない。

 とっっっても、もったいない!

 そう思ってしまいました。

 ということで、そんな日々常々思うことがあるのに、誰にも話したことがない。そんな想いや出来事を記録したいと思います。





 どちらも駄文、雑文、散文となるかもしれませんね。

 どんな物が出来上がるのかも、今の所不明という、手探りスタートです。

 なるべくタイトルでぼんやりでも内容がわかるようにしておくので、気になったものだけ見ていただく形になるでしょう。



 拙い文体ですが、お付き合いいただけるなら幸いです。





 


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