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矛盾してるの生命

作者:

涙が出なくなった

多分、強くなったんだろう

胸のせり上げがなくなった

きっとどうでも良くなったんだろう

可愛く目蓋は小刻み

爪噛み防止の薄いマニキュア

そうきっと、これが僕なりの幸せ


「ごめんね、幸せになっちゃったよ」

なんていえないよ

息吸って吐いてれば生きられるって知った

生き甲斐なんてなくても平気だって知った

君は僕がいなくても大丈夫だって

僕は君がいなくても、どうにかやれるって

知らなくていいこと知ってしまった

こういうものも18禁にして欲しいよ


1人で大きな街歩けるようになった

1人で県の外に行った

1人で色んなもの見た

隣に誰か居なくても感動できるって知った

隣に誰か居なくても考えることは出来る

顔は勝手に笑ってくれた


頭と体が一緒じゃなくだって平気

体は勝手に体裁保ってくれるし

心は勝手に苦しく主人公してるから

笑いながら涙ぼたぼた垂れたって平気

普通

僕より苦しんでる人はたくさんいるよ


体の一部無くす夢ばかり

昨日は顔が半分潰れた

一昨日は右手が飛んでった

かけないね、うたえないな


普通に生きようぜって

人を妬まないで生きたいね

自分失くさないで生きたいね

「そんなこと考えてるっておかしいね」

僕は脳死してまで生きられないんだ

考えたらもう普通じゃないらしいね


人の才能が妬ましい

努力した時間が羨ましい

それを嘲笑されたって「お前らとは違う」ってくだんないプライド

殴ってでも伝えたい

殺してでも理解させたい

馬鹿な脳みその群れに

綺麗なものだけ見てるもんね


みんなとお揃いの幸せなはずなのに

苦しいんだよ解ってよ

君が僕のこと優しいって言った

世界で一番苦しい瞬間

みんな知って

一瞬で体千切らせてしまえ

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