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305 ヴァルハラで朝食を

三百五




「今思い返しても、あの頃は異常でした。毎日、朝昼晩と食卓に菓子が並んでいたのですから」


 どこか思い出しつつ、呆れたとばかりな表情を浮かべたアルフィナ。つまり料理本を手にしたその日から、フローディナは毎日お菓子を作っていたそうなのだ。またフローディナ自身が宣うに、当時は全てのレシピを再現してやると意気込んでいたという。

 食後のデザートとして朝昼晩。更には訓練の休憩中にも振る舞われたお菓子の数々。料理本のレシピを全て作り遂げた後は、特に気に入ったお菓子を反復する。


「あの時期は作る事と食べる事に夢中でしたの。ですから、気付いた時には……」


 遠い目をして、その時の状況を語るフローディナ。曰く、そうした日々を送っていた結果、アルフィナ以外の姉妹全員が、今よりも太ってしまっていたとの事だった。


「だって……だって美味しいものが毎日出てくるんだもん!」


「あの誘惑に……抗いきれませんでした」


 当時を思い出し自己嫌悪に陥ったのだろう、エリヴィナとセレスティナが、がくりと項垂れる。聞くところによると太り具合にも差があり、この二人とクリスティナには相当な影響が出ていたそうだ。特にクリスティナは、よく食べていた分、尚更にだという。


「フローディナ姉様のせいですからー!」


 黒歴史をミラに知られてしまったと叫ぶクリスティナは、美味しいお菓子を作り過ぎたフローディナが全ての元凶であり、自分は被害者だと主張し始める。

 しかも、それは随分な暴論であるように聞こえたが、その意見を支持する姉妹が半数を超えていたりもしたのだから、お菓子とは罪深い存在である。


「なるほどのぅ……そのような事が。して……太ったというが、具体的にはどの程度じゃ?」


 今はスタイルも整い、そのような過去があったなどとは到底思えぬ容姿をしている姉妹達。そんな彼女らが嘆く当時とは、いったいどれほどのものだったのか。太ったと一言でいっても、その基準は人によって実に曖昧だ。よって単純に気になったミラは、単刀直入に問うた。今よりも何キロ太っていたのかと。

 それは、女性に対する禁句ともいえるような質問であった。もしもミラが少女でなければ、もしも姉妹達の主でなければ、デリカシー皆無と切り捨てられたであろう。


「それは──」


 だが、少女であり主でもあったため、その答えはアルフィナの口によって公開された。

 エレツィナとフローディナ、シャルウィナは、五キロほど。エリヴィナとセレスティナは、七キロほど。そう淡々とした調子で報告していくアルフィナ。その都度、名を挙げられた者の表情が歪んでいく。そしていよいよ最後の一人の名が告げられた。


「クリスティナは……十五キロでございます」


 余程酷かったのだろう、淡々としていたアルフィナの口調にため息が交った。その直後、「いーやー!」という叫び声が響く。確認するまでもなく、クリスティナの声であろうとわかる悲痛な叫びだった。

 つまり、甘いお菓子が禁止となった理由は、ダイエットのためであったのだ。

 その時よりフローディナはお菓子作りを禁止され、以後の食卓より甘味が消えた。また、普段の訓練にダイエットも兼ねた特別な訓練コースが加わった。同じ食事をしていたアルフィナが太っていなかったのは、以前から姉妹達よりもハードな訓練を自身に課していたためであり、だからこその特別訓練なわけだ。



「ふーむ……そういった経緯じゃったか」


 彼女達の食卓から甘味が消えた原因に納得したミラは、それならば仕方がないとアルフィナに同意する。


「あぅぅ……主様ぁー……」


 悲壮感漂うクリスティナの声と、他の姉妹達の声なき嘆きが漂う。唯一の希望であったミラがアルフィナへと歩み寄ったからだ。しかし彼女達の希望は、潰えたわけではなかった。


「菓子が禁止になったのは、やむを得ぬと言うしかなさそうじゃ。しかし、ならばこそ、もう解禁してもよいのではないか?」


 話によると、姉妹のお菓子太り事件は十数年前。今でもまだ、その禁止と訓練が継続しているというのが姉妹達の苦悶の声であった。それを知ったミラは、アルフィナに提案する。ダイエットは成功し、体型は既に問題ない状態に落ち着いている。よってこのままダイエット訓練を続けていくならば、二、三日に一度くらいは菓子を食べても大丈夫ではないかと。


「なんといってもじゃな。一日三食に加え、おやつまで食べていた当時が異常過ぎたのじゃ。太るのも当然というものよ。もっと程度を考えて食べれば、直ぐに太るようなものではない」


 流石に姉妹が不憫だと感じたミラは、彼女達の声なき声援を受けてアルフィナの説得を続ける。甘いものは心の栄養であると。


「確かに、主様の仰る通りでございます……。今が頃合いなのかもしれません」


 やはりアルフィナだからというべきか、ミラの言葉は特によく通るようだ。フローディナと、今後の食事についてお菓子なども加えられるように話し合うと答えたではないか。

 その途端、クリスティナを筆頭に姉妹達から喜びに満ちた歓声が上がった。それを前にして呆れたように、だが少しだけ優し気に微笑むアルフィナ。そしてミラもまた、そんな彼女達を見つめてそっと笑うのだった。




「何やら朝から随分と盛り上がっているようですが、如何しましたか?」


 ヴァルキリー姉妹達の甘味事情に改善の兆しが差し込んだ事で、喜びに溢れた食堂。そこへ遅れてやってきたブルースは興味深げに顔を覗かせた。


「なーに、ちょいと食事について話しておったところでな──」


 色々あって、甘いものが食卓に並ぶようになった。そう簡潔に説明したミラは、さあそろそろ朝食にしようと席に着く。そうやって主が率先して動けば、姉妹達も直ぐに続くもの。先程までの戦勝祝賀会のようだった状況より一転、食堂は朝の静かな食事の場に変わった。

 ブルースは「甘いもの?」と余り合点のいかない様子であったが、テーブルに並ぶフレンチトーストを見て「私、これ好物なんですよ」と、にこやかに言った。


「さあ、今日のスープはサラダシチューですわ」


 そんな言葉と共にフローディナが厨房より持ってきた鍋は、野菜と肉の旨味が溶け込んだ特製シチューだ。そしてそれを、各テーブルの上に置かれたサラダの器に、なみなみと注ぎ始める。ただ心なしか、フローディナのその手には緊張が浮かんでいた。


(しかしまた、このような料理は初めて見るのぅ)


 フローディナのオリジナルという、サラダシチューなる料理。それは、一口サイズに丁寧に刻まれた多種多様な野菜を深めの皿に盛り、その上から牛肉ベースのシチューをドレッシング代わりにぶっかけるという、繊細そうで豪快なものであった。

 最初に聞いた時は驚いたミラ。だが姉妹達にとって、このサラダシチューなる料理は、ちょっと贅沢な朝食といった認識らしい。甘いものに加えてサラダシチューまでなんてと、相当にご機嫌な様子だ。

 順番にテーブルを回り、器にシチューを注いでいくフローディナ。その際にクリスティナが「お肉多めに!」と要求したものの、代わりにたっぷりのトマトを注がれて愕然としていた。

 そう、トマトである。先程はフレンチトーストに話題をもっていかれたが、このサラダシチューこそが、この朝食のメインクエスト『アルフィナのトマト嫌い克服作戦』の主役なのだ。

 普段と違い、今回はトマトをたっぷり加えたシチュー。程良く煮込まれ、とろりと仕上がったトマトは正に食べ頃である。ただ、大きめに切られているため、その主張は激しく、見ただけでそれとわかる状態となっていた。

 そんなシチューが、いよいよアルフィナの前にある器に注がれる。その瞬間だ。いつも冷静なアルフィナの顔に明らかな変化が現れた。


(話で聞いてはおったが……相当なトマト嫌いのようじゃな……)


 どういう反応をするかと窺っていたミラは、その変化を確かに捉えた。トマトに対する嫌悪、そして、その事を知っていながらも、それを出してきたフローディナへの恨みが、その目にはありありと浮かんでいたのだ。


(フローディナも、よう耐えておる……)


 まるで射殺すかのような視線にさらされながらも、どうにか笑みを保ったまま、フローディナは「まだ少し、お代わりは残っていますわよ」と鍋を置く。ただ、席に着いてから一気に恐怖が襲って来たのか、ぶるりと肩を震わせその笑みを崩した。

 ミラは、そんなフローディナと視線を交わしつつ、よく頑張ったと目で称賛を送る。そして、後は任せろと頷いてみせた。

 そうしてミラの頼もしい姿を確認したフローディナは、後を託すように儚く微笑んで、ぐったりと力尽きるのであった。




「甘い……甘いわ……!」


「ああ、やっぱり甘いっていいわねぇ」


 朝食が始まって直ぐの事。エリヴィナとエレツィナだけでなく、姉妹達全員が真っ先にフレンチトーストを口にして、その甘さに打ち震えていた。何だかんだ言いつつ、アルフィナも甘いものは好きなようだ。少しだけ嬉しそうに頬を綻ばせている。

 甘くて美味しい朝食。だがそれは、その一言で片づけられるような代物ではなかった。非常に希少な卵と、専用に焼き上げたパン、そして特別な製法によって生み出されたフレンチトーストは、もはやミラが知っているその枠組みを超越していたのだ。


「おお、なんという美味さじゃ!」


 それは一口食べただけでわかるほど、これまで食べてきたものとは明らかに違った。焼き立てより時間が経ち冷めた事によって、よりプリン感が増している。もはや朝食というより、スイーツの分類だ。

 だからこそか、十数年もの間スイーツから遠く離れていた姉妹達にとって、そのフレンチトーストはスイーツ解禁記念日に相応しい一品となっていた。

 一口一口を、じっくりと味わうエレツィナ。

 これは上出来だと満足そうなフローディナ。

 味だけでなく、そのぷるんぷるん具合を楽しんでいるシャルウィナ。

 フレンチトースト一つで何を騒いでいるのかといった目をしつつ、笑みを隠しきれていないエリヴィナ。

 セレスティナは、最後の楽しみにとっておくつもりのようだ。一口だけ食べた後、他の朝食を怒涛の速さで片付けていた。

 そして、既にフレンチトーストを完食していたクリスティナは、そんなセレスティナの皿を虎視眈々と狙っている。しかしながら、相手はあのウエポンマスターであるセレスティナだ。食事のためのナイフですら、彼女にとっては十分な武器となる。手を出そうものなら、次の瞬間にクリスティナは無残な姿を晒す事になるであろう。だが、逆ならばそこまで警戒されていないらしい。クリスティナは、そっと野菜だけをセレスティナの器へと移していた。

 長い間積み重なった多くの感情が渦巻く食堂の一幕。騒動を知らないブルースはというと、「これは絶品ですねぇ」とお気楽な様子だった。




 そうこうして朝食も半ばを過ぎた。個人によって食べ方に違いはあるが、概ねの料理に手が付けられた頃。ミラは、それに気付いていた。姉妹の中で唯一、アルフィナだけがサラダシチューに一切触れていない事に。


(あれは、相当じゃのぅ……)


 ゆっくりと食べ進めながら、時折どういうつもりかとばかりな目でフローディナを睨むアルフィナ。そして、そのたびにフローディナから救いを求める視線がミラへと向けられた。

 作戦開始のタイミングは、ミラに委ねられている。現状のように、フローディナが動けなくなるのは想定されていたからだ。そして何よりも、ミラがきっかけになってこそ、アルフィナに対して最大の効果を発揮するというものである。


(自信があると言っていただけあって、このサラダシチューとやらは確かに絶品じゃな)


 作戦開始のタイミング。それを計るにあたって、ミラは改めるようにしてサラダシチューを口にした。

 幾つものスパイスと野菜、そして肉をじっくりと煮込んだスープにヴァルハラ産の芋でとろみを加えた、フローディナ渾身のシチュー。それを一口サイズに切り分けた朝摘みの新鮮な野菜にかけてしまうという大胆な一品。だがそれでいてスパイスの効き具合が絶妙であり、そこへトマトの甘さが加わった事で更に洗練され、サラダと組み合わさった時、その全てが遥かなる高みへと昇華されていった。


(これならばトマト嫌いであろうと、きっと大丈夫のはずじゃ)


 サラダシチューに確かな可能性を感じたミラ。フローディナが言っていた通り、一口でも食べれば二口三口と続くだろう。

 だが問題は、その一口目だ。見ていた限り、アルフィナは口をつけるどころか見向きもしていない。何の嫌がらせだといった目で、フローディナにプレッシャーをかけるばかりだ。

 なお、そのために喉を通らないようで、フローディナの食事はあまり進んでいなかった。

 フローディナから送られてくる何度目かの救援要請。彼女の顔は蒼白に染まっている。そろそろ限界だろう。


(お主の優しさは、必ず繋いでみせるぞ)


 アルフィナからの無言の圧力。こうなる事はわかりきっていたにもかかわらず、トマト嫌いを克服させたいと言ったフローディナの心意気。それをしかと受け取ったミラは、いよいよ作戦開始と頷き返す。

 その直後であった。作戦にはなんら関係のないクリスティナが、空になったサラダの器を手に立ち上がったのだ。そしてそのまま、シチュー鍋へと軽やかに歩み寄っていく。


「お肉は、比重の関係で鍋の底に沈んでいるものですよー」


 どうやらセレスティナのフレンチトーストから、おかわり分のシチューの肉へとターゲットを変更したようだ。クリスティナは鍋の蓋を開けるとおたまを手にして、鍋の底を掬い始める。そして狙い通り、底に沈んでいた肉を次々と器に盛っていった。


「ほーら、このとおりー」


 肉で埋まった器を手に、至福な笑みを浮かべるクリスティナ。清々しいほど欲望に忠実な行動である。と、その時ミラは、これぞ好機だと不敵に微笑んだ。


「これこれクリスティナや。肉ばかりでなく、もっと野菜も食べたらどうじゃ。見ておったぞ、サラダのほとんどをセレスティナの器に移しておったじゃろう」


 そう言ってミラが立ち上がったところ、クリスティナは「はうっ!」と肩を震わせる。そしてたちまちのうちに、全員の視線で針の筵にされていった。


「何だか多いと思ったら、そういう事だったの……」


 被害者であるセレスティナは、サラダシチューの器を手にしながらクリスティナをギロリと睨む。むしろ直ぐに気付かないのも不思議なところだが、それが見えなくなるくらいに、彼女は最後のフレンチトーストが楽しみだったのだろう。

 ただ、それだけで、セレスティナからのこれといったお咎めはないようだ。

 他の姉妹達も、概ねがやれやれといった顔をしていた。まあクリスティナだからといった雰囲気が、そこに生まれつつある。

 と、そこで更にミラが動いた。


「ほーれ、貸してみよ」


 ここぞとばかりにクリスティナへ歩み寄ったミラは、肉が沢山盛られた器を取り上げる。そして続けて鍋の蓋を開けると、おたまを手にして、器の上に大量のトマトを盛っていった。


「しっかりと野菜も食べねばいかんぞ。特にこのトマトは、わしが収獲して、わしが切ったものでな。どうじゃ、実に美味そうじゃろう?」


 肉が見えなくなるほどトマトを盛った器を、ぐいっと差し出すミラ。対してクリスティナは、その器の惨状に愕然と項垂れる。ただ、そこでふと驚きの声が生まれた。


「え? 主様が!?」


 エリヴィナである。彼女は気付いていた。トマトの切り方が少々荒く、フローディナらしくないと。だからこそ余計に早く反応したのだ。


「残っちゃったら、もったいないものね」


 そう心配している風を装って立ち上がったエリヴィナが、サラダの器を手にやってくる。


「おお、エリヴィナもトマトじゃな」


 ミラは今度もまた器をひょいと取り上げて、トマトを盛っていく。すると驚いたのはエリヴィナだ。


「あ、主様、それは自分で──」


 ミラに給仕係のような事をさせるわけには。そう慌てるエリヴィナだったが、ミラは「よいよい、もののついでじゃ」と笑いつつ、しっかりと肉も加えてから、器を差し出した。


「あ、ありがとうございます」


 嬉しそうに器を受け取ったエリヴィナ。すると、それを見て他の姉妹達も次々に立ち上がった。


「これは、すぐになくなってしまいそうじゃな」


 こんな機会は滅多にない。主によそってもらうため、主が選び下拵えをしたトマトのため、器を手にやってくる姉妹達。アルフィナほど病的ではないが、彼女達もまた根本は変わらない。

 なお、そこには、こっそりとブルースが交ざっていたりもした。尊敬する九賢者の一人、軍勢のダンブルフがその手で。という事もあり、彼にとってもまた滅多にない機会だったわけである。







なんというか、あれですよね。

物件探しとか関係なく、物件見るのって楽しいですよね。


まず縁のない物件などを見ては、贅沢な暮らしに思いを馳せてみたりして……。

そして見ていると、物件紹介って結構適当なんだなというのもわかってきたりします。


最寄りのヤマダ電機とか書いてあるのに、その写真にあるのはマルエツだったり

キッチンと書いてあるのに、どうみてもトイレだったり

お、新物件かと、見覚えのない場所に出てきた物件を見たら、なぜか千葉の物件だったり。(いつも地図検索で探しています)

そのように色々と気付いて一人突っ込む日々……。

億までいく超高級物件は、物件内の写真がない事が多いとかもありますね。


また、どうにも疑いのある目で見てしまうところ……。

ここまで色々見ていると、相場というのもなんとなく把握出来てくるものです。

なので、ここは安いぞと感じる事もしばしば。

ただ、その初期費用の部分に、清掃作業代というのがあると……


それ、特殊清掃じゃないの!? と思ってしまう自分がいます……。

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― 新着の感想 ―
これ見てサラダシチュー作ってみたけどだいぶうまい レタスとよく合う
主が作ったものを食べないわけにはいかないという心理的圧迫が、更にプレッシャーとしてアルフィナのSAN値を削ります。
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