冬の王と春呼ぶ少女
大切な大好きなカミルが目の前で攫われてしまった。貴族に平民は無力だ。でもわたしは諦めない。絶対にカミルを取り戻す。――家族に別れを告げて、ゲルトはひとり旅立った。冬の最中、北へ北へと。北の果て、侯爵領目指して。—――これはひとりの女の子が、小さな恋を胸に抱えて少年を取り戻す物語。アンデルセンの童話『雪の女王』のオマージュです。全八話、完結済み。二話ずつ掲載予定。
1.さらわれたカミルを追ってゲルトが旅立ちを決めたこと。
2026/01/01 21:27
2.雪の中でのゲルトの旅の日々のこと。
2026/01/01 21:28
3.ゲルトが助け手に巡り合うこと。
2026/01/02 21:00
4.ゲルトが守護たる幻獣に庇護されること。
2026/01/02 21:10
5.アッフェンバルの居城と新たな旅立ちのこと。
2026/01/03 21:00
6.辿り着いた城にて彼の人と対峙すること。
2026/01/03 21:00
7.ゲルトのスキルが目覚めてカミルを取り戻すこと。
2026/01/04 21:00
8.吹雪の王を諫め、ふたりで家に帰ること。
2026/01/04 21:00