まさかの遭遇(出会い)!?
私の名前は"クルミ・ローレアイ"。
私は昔からとにかく目立つのが大好きだった。
小さい頃からこの可愛さ。
そして成長と共に徐々に大きくなっていった胸。
スラっとしたスタイル。
この3描写が揃った私は、目立つために生まれたと思っていた!
そして、17歳になった私は、「グラビアアイドル」というものの存在を知って決めた!
私もグラビアアイドルになると!
水着は恥ずかしいけど、みんなに見て貰えるのは嬉しい。
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でも、何の因果か…
悪そうな男の人にナンパされました。
でも、そんな時に、1人のおじさんが私を助けてくれたの!
「あ、すまない…そうそう!女の子が1人で夜道を歩くのは危ないからなるべく気を付けるんだよ。」
「子供扱いしないでください!でも、助けてくれてありがとうございました!その…なんというか…。」
私を助けてくれたこのおじさん。
すごいがっしりしていてかっこいい!
"イケオジ"ってやつかも!
どうしよう…。見惚れちゃったかも…。
「あの、助けていただいたお礼と言っては難ですが…。」
「ちょっとすいません!」
「え?」
「へ?」
いきなりおじさんが誰かに肩を叩かれて見てみると、兵士の人だった…。
「女の子が怖い人に襲われていると通報があったんですが?」
「あ・・・いや・・・これは・・・」
「怪しいねえ・・・ちょっと来ていただけ・・・」
「じゃ、じゃあね!次からは気を付けるんだよ!!」
「あ!コラ!」
そう言い残しておじさんは去って行った。
あのおじさんは絶対悪い人じゃない。
私はそう確信した。
でも、周りの人の目はどうだかねえ・・・。
「はい・・・さっき中年の男性があの子に襲い掛かろうと思えて・・・」
私はあの人を信じている!
とっても素敵なおじさんだったし!
また会いたいな!
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その頃、例のおじさんはと言うと・・・
「一体なんて事をしてくれているんですか、いい年こいて?」
「いや、だから俺はその子を助けたんですよ!信じてください!ちなみにこう見えても俺王国の騎士団長なんですよ!こんな誤解されたら俺死んでしまいますよ!社会的に!」
「はいはい、そういうの良いから名前と年齢と職業を言ってくれるかな?」
「・・・ペント・グーン、28歳、職業はだから騎士団長で・・・」
おじさんの誤解が解けるまで、結構時間はかかりました。




