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貴女への愛  作者: もも
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彼女との出会い

20××年のある春。

私はある出会いをした。

私を狂わせた人間との出会い。



高校の入学式で私と彼女は出会った。

彼女は私にとって一目惚れだった。彼女は私にこう問いかける

「どこの中学の子?」

『〇〇中学校…です…。』

「初めて聞いたかも!私安藤莉緒って言います!!」

「仲良くして欲しいです!!」

笑顔の眩しさ、声のトーン全てが私のどタイプで、華やかな香りがして、美しい彼女だった。

『私、太田桃花っていいます、!!』

『ぜひ仲良くさせてください、!』

「ほんと、?!えへへ、!うれしいなぁ」

えへへ。そう笑う彼女を見てドキッと胸が高鳴る。

『りおちゃん、?ってさなにか好きなこととかあるの?』

「りおって呼んでよ〜w」

『り、りお、?』

「そー!w」

「私はテニス好きだよ!!ずっとテニスやってるんだ〜!」

『す、すごい…!!私運動できないから…。』

「ももはなにか得意なことある?」

『わ、私かぁ…。』

『強いて言えば絵描くことかな!』

「え!!すごい!!いつかももの絵見たいなぁ…」

『いつか見せてあげる。ww』

「絶対ね??」

りおと話すのはとても楽しいし幸せな気分になれた。

SNSも交換して私たちは友達になった。


家に帰って私はりおにLI〇Eをした。

『これからよろしくね!』

「こちらこそ〜!!」

すぐに返信が来て少し笑ってしまった。

この気持ちはなんだろう。そう考えていたけれどお母さんにお手伝いを頼まれたので気持ちのことを考えなくなった。

私はりおのことを少しだけ考えて眠りについた。

初めまして!ももと申します!

この作品は処女作!です!!!

ということで文章の選択ミスや誤字なども多くなってくる可能性がとても高いです!!

その場合は優しく教えていただきますと幸いです!

不定期更新ですが楽しんで読んでいただけると幸いです!!

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