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紫華の付与師は今日もお留守番。ダンジョンで無双する最強支援職  作者: さくさくの森
終章 光焼く翼

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おまけ

※作者が色々回答する形式なので、苦手な方はここでストップ推奨


取り敢えず5コーナー設けました。

最初の予約投稿時点からどんどん情報が増える……まあ最終話後のおまけなんて1000ページくらいある紙の攻略本みたいなもんだと思ってるので多分きっと許されます。

(活動報告に挿絵のURLも追加しました)


2~3話分あるので、飲み物でも用意してゆっくり読んでください。

◆勝手に質問想定して勝手に回答するコーナー


・起源種を殺して真の理とやらを取り戻してたら具体的にどうなってたの?

ダンジョンは発生しなくなり、既存のダンジョンも縮小化。呪具も力を失い魔物も発生しなくなります。要は現実世界に近付く訳ですが、この世界の星には理層があるので完全に同じにはなりません。


星に魔力の源がある以上、世界から完全に魔法が消えることは無いのですが、瘴気の流入が止まることでストレスが無くなり徐々に弱体化します(無菌室で育った生物が病気に弱くなる感じ)。


なので世界の神秘と呼べるような力は減衰して、魔法も魔力もあるけれども、最終的にはやはり現実に近い形になるだろなあと思ってます。



・レイグレンは星の寿命とかの事実をなんで公開しなかったの?

本編でも少し言及しましたが、ちゃんと国(上層だけ)には相談してました。ただ国としては現行の世界の在り方(主にダンジョンから得られる利益、社会構造)を根本的に変えることになるので嫌がりますし、何より危険。千年も猶予あるなら適度にガス抜き出来る他の安全な方法無いの?くらいの空気感でした。


研究が凍結されてしまったレイグレンですが、自分と同じ答えに到達する天才が千年以内に発生するとはとても思えないし、もう自分がやるしか……という狂気の天才スイッチが入ってしまった、という流れが本編です。実際には到達出来るだけの素養持ちが、既に他国で生まれてたんですけどね(天才付与師クー子ちゃん当時10歳前後)。


「十年早く言いなさい!」

「そっちこそ、十年待てば良かったでしょうがッ!」

これが終章で一番好きな掛け合いです。



第70話

・起源種が封印された時、なんでレイグレンはあんな驚いてたの?

①レイグレンの理論では「封印という選択肢そのものが存在しなかった」から。


つまり「理素結晶が自発的に起源種の封印を受け入れる」という現象そのものが、レイグレンの理論体系の外側にあり、その結果、レイグレンは本気で驚愕し、困惑した…という流れです。また上記に加えて、封印しても星の揺らぎは止まらない⇒封印を試す価値はないと考えていたのも大きいですね。


因みに理素結晶は「理の欠片」と作中で表現していましたが、実態としては「小さい世界」そのものです。なので結晶側が同意すれば世界意志(小)と同じ働きをしてくれます。だからこそ起源種封印が実現出来た訳です。


②レイグレンの思考スケールが大きすぎた。


星の寿命、核層、世界意志、神器 etc

兎に角「大きい力」ばかりに目を向けてきたので、理素結晶(小世界)のような「小さい力」の自治権・選択権・意思連携といったミクロ側の決定の可能性を完全に捨てていました。


彼からすれば「小世界の意志と手を取り合う」みたいなのはそもそも想定してないので、クー子による起源種封印はレイグレン視点では完全に理論外の別解。それ故に「いや本当にどういうこと?」状態になった訳です。


補足)

別次元への隔離はレイグレンでも可能。

封印は無理でも隔離は出来ます。というかそれが出来ないとプランA失敗⇒プランB成立の間の百年くらいの間に人類が滅びます。


実はレイグレンが呼び出した起源種はあくまで子機であり、大元は星の核層に根付いたままです。ただ世界意志と直結した神器でなら、子機を殺せば親もまとめて殺せるため、何とかして覚醒したラナに殺して貰おうとしていた訳ですね。



第72話の脱出時について

・第18話みたいにヴァルクとオーリスの二人で、転移で脱出出来てた筈では?

 これについては作者が完全に忘れていました…が、以下の言い訳があるので問題はありません。誰もが現場で最適解を出せる訳では無いのです。


①なまじ外の光が見えていたので、直接脱出に意識が向いていた

②オーリスは崩落に備えて結界張ったりと忙しかった

③ラナVSレイグレンの次元違いの戦闘を見て、全員平常心では無かった



第72話以降

・レイグレンは覚醒ラナと戦い始めたけど勝算あったの?

割とありました。ラナ単体なら勝率五割超あります。


――以下解説。


七次元防壁セブンスレイヤーで当たり判定そのものを揺らがせて、外部干渉を空振りにさせる。星の意志の代弁者級以外ならこの時点でほぼ完封。加えてレイグレンは世界の三層構造とはまた別の、世界のバッファ領域(※)たる空間の裏側にも干渉出来るため、相手が神器の覚醒者であっても、そこそこ有利に立ち回れるくらいの力はあります。


※別名、空白の世界

・そこに居る限り、表側が崩壊してもダメージは受けない

・あらゆる場所に繋がっていて、即席の転移も可能

・ラナの斬撃は世界の余白を削る域に届いていたので効果は薄かった


それでも駄目なら環境支配へ移行。相手を核層の中に引き寄せてから、自身に最適な盤面を一時的に固定(黒い水での侵食)。その上で「原初層パラドックス逆理開示ブレイク」をぶつける。これは世界の原初から逆算して相手の存在を消すとかいう、大分許されない性能の攻撃なので……これをぶつければ割と高い確率で勝てる筈でした。


・対ラナ(本編個体)での補正

ところが今回の代弁者(ラナ)は、レイグレンの分身の説明+クー子のような世界の構造や理層の扱いに詳しい仲間。ヴァルクのような表層の揺らぎ(呪具)に詳しい仲間。エルドのような純粋に頭が良いリーダーに恵まれたため、核層や理層への理解が並の代弁者より遥かに深かった。


そのせいで七次元防壁セブンスレイヤーも空間の裏側への干渉も全部無意識的に『理解』されてしまって、斬られてしまったという訳です。世界意志補正もあるのでふわっとした理解であっても何とかされてしまう感じです(TRPGだと100面ダイスの目に常に80の補正が入るイメージ)。


正直分身レイグレンが質問回答コーナーなんてやらなければ、割と有利だったんですけど……あの時代の分身レイグレンが本体と比べても若干語りたがりだったのと

「何も知らない無知な人間に止められたくない」

「世界に選ばれた()()のすーぱーぱわーが純粋に嫌い」

この辺りの理由で色々と説明してしまった感じですね。まあ工房をダンジョン化した時点からして根っからの研究者気質でもあるので、「理解に基づく反証を本能レベルで求めていた」くらいのことはあったのかもしれません。


ただ上記はあくまでプランAに失敗した上で覚醒ラナと敵対した場合の話なんで、『起源種の説明を敢えて省いて激情した神器の覚醒者に殺させる』というプランAそのものには適用されません。「卑怯とか姑息とかそういう段階の話ではありませんのでねえ?」くらいのことは当然言います。



・プランAとプランBについてもっと詳しく


分岐条件のみ詳しく解説しますと

ラナvsカイルはラナが覚醒しないと勝負にならない+覚醒されたら多分負けるので、カイル勝利≒プランB確定です。ただ仮にラナが覚醒した上でカイルに負けたらラナの生死によって分岐します。


覚醒ラナ敗北死亡→プランB強制移行

覚醒ラナ敗北生存→神剣ラグナ没収してプランAを打診しつつもプランBを進める


レイグレンが覚醒ラナに勝利した場合もほぼ同様です。


要はラナが生きてた方が色々と都合が良い訳ですが、カイルの性格的にラナは多分殺さんやろ……くらいはレイグレンも考えてたんじゃないかなーと作者が勝手に思ってます。


因みに「レイグレン勝利覚醒ラナ生存」ルートだと、起源種封印した理素結晶こそ没収されますが、光焼く翼メンバーは誰も死なないと思います。なんなら助命の代わりにラナに起源種殺させてプランA完遂ですね。


また「カイル勝利覚醒ラナ生存」ルートだとレイグレンの予想に反して勝利したカイルの意志を尊重して、仲間の助命を交渉カードには使わない(交渉自体はする)くらいに落ち着くので、実は一番平和的に終わってました。カイルもこれを狙ってたのかもしれません。

※文明を滅ぼすのが目的でないので世界同時襲撃は勝敗が決した時点でストップします。


尚達成率

 覚醒ラナが60~100の乱数で 60 を引く(カイルは常に60)

 その後1/2(同値判定)、さらに0.8(ラナ生存率)を乗せる

⇒ 0.976% 世知辛い




・神剣ラグナ以外に神器はないの?

恐らく所持している国は他にもある筈です。ただここはサンライズ王国がちょっと異常というか……

・剣神祭の本戦出場者なら選定の資格あり

・剣に選ばれたら神器プレゼント


うん…国宝を個人に譲渡してるんですね。もし万が一紛失したらとか盗まれたらとか壊れたらとか反旗を翻したらとか、その辺のリスク全部無視して渡してる訳です。


この辺の、普通ならあり得ないレベルのゆるゆる感が、世界意志の代弁者を生む土壌になったということです。


良く言えば信頼、悪く言えば極度の楽観、神器が選んだ人間を心の底から信用するという、ある種の狂気すら感じる国家ですねこれは。



・神剣ラグナってどこかで聞いたことあるような…?

ラノベの金字塔。みんな知ってるね?

勿論そのままでは無いですが、影響は多大に受けております。因みに今でも完全版の詠唱いけます。



・第零章のパーティについて

不安定なダンジョンで前衛欲しいならラナじゃなくてトゥリオのが適任じゃない?

……………トゥリオは……その日……お腹痛かったんじゃないかな? (導入話でムードメーカー不在は無謀+第一章は留守番+終章で第二の主人公になるラナは最初に出したかった)



・作中でクー子の評価高いけど具体的にどれくらい凄いの?

練度(習熟度合)を数値化致しますと

◇金位(凡人では一生届かない英傑級)の下限が100

◇紫位(国家の象徴級)の下限が200

◇伝説化して勝手に紫位になるのが500

だとして

10年前(10歳前後):100

ギルド職員時代:200超

金位昇格:400

紫位昇格:500

本編開始時:600

本編終了時:900

となります。国家の象徴に片足突っ込んでるレベルが新米講師やってた訳です。そりゃ「模範講師」扱いされます。


因みにリューグー編が終わって紫位昇格を打診されてた時のリディアが300程です。200超+実績で紫位になれるので、300あれば断る理由は本来無いんですけどね…。その他の目安としては練度1000が人間卒業ライン。十年前のレイグレン(工房をダンジョン化する前)で999をイメージしてます。※あくまで練度なので強さとは無関係です。


エルド達や本編時点のレイグレンについても答えは用意してますが、敢えて想像にお任せします。




・世界同時襲撃の規模おかしくない?

推定死傷者、数十万人規模の大戦です。星の寿命を五千年伸ばしたことを加味してもかなりギルティ。

もし彼が文明を滅ぼすことを目的に動いていたら、普通に滅んで終わってました。作中では星の内部の瘴気を半分程発散させてましたが、あれも「まあこれくらいなら前線も何とか耐えるでしょう」という計算のもとです。というか本体レイグレンを倒せるのが覚醒ラナくらいしかいない時点でお察し。


瘴気の排出は割とデリケートな作業なので、本体でも簡単に増減は出来ません。事前の戦力予測が外れると魔物が即全滅したり、国が速攻で滅んだりもするので、その辺の戦力バランスも分身が調整してました。(つまり分身がガンガン攻撃してた月影国は想定より少々強かった)


逆に崩壊してたノイエ配属の分身は「本体ぃいこれ計算ミスってますよお!」となってたと思います。裏でこっそり魔物を処分する線もあり得ますが、別にそんな義理も無いので戦闘には参加せず静観してた線が濃厚です。




◆この世界の()()()()ランキング


第一位:アラブラハム・レイグレン


またお前かよって感じですが、世界意志に選ばれたわけでもないのに、自力で世界意志の代弁者相手に勝率五割超叩きだせる訳分からん奴。対世界特効ユニット(ただし本編のラナは説明会や仲間との交流で核層や理層の理解を通常より深めていたので、レイグレン側の勝率は三割まで下がっています)。そのくせ星の寿命の観点で考えると最高の医者にして英雄なのだから始末に悪い。


そもそも「世界と喧嘩しながら」覚醒ラナと戦っていた訳なので、あれが彼の全力だったのかも少々怪しいところもあります。


因みにラナ単独世界線(説明会もなし)ですとレイグレンに誘導されて起源種殺す確率が99%、直接対決でレイグレンに勝てる確率が45%とかなので実際の勝利確率は0.45%です。説明会ありでも2.5%。

結論:仲間が居て良かったね。



第二位:クーデリア・リーフィス


ラナじゃなくて主人公が二位。作中ではまだ人間の範疇ですが、極まると起源種を使役したり星の核層とも会話出来たりするので疑似・星の意志の代弁者にもなれます(覚醒ラナの亜種)。一位と三位に並び得る唯一の存在です。


付与師としての才能が一番狂ってますが、研究者・魔導理論家としても世界最高峰なので、綺麗なレイグレンと一緒に研究者をやってる世界線もあり得ます。


因みに未来の可能性を無視してもこんなスペック

・19-22歳くらい

・階級は紫位で全属性付与が出来る

・理素結晶の意志を汲み取れる

・理素結晶ありなら聖遺物の一部改変も可能

・状況把握能力が高すぎる

・その他能力も全体的に高い


純粋な強さでなく「やべー奴」ランキングなので二位です。



第三位:ラナ・シエル(覚醒ラナ)


強さはレイグレン以上かもしれないけど、あくまで神器由来の星の意志依存。正直ラナじゃなくても似たような存在は星の意志側で選んで排出可能。もちろん素の実力からして金位~紫位はあって精神性に軸もあるから素体としてはかなり優秀。ただ他二人と違って「星の意志に選ばれた」から強いのが主な理由なので三位。


神器に「選ばれた」という事実とその素体の優秀さは認めても、彼女の強さの根幹が星の意志の力そのものである以上、素の地力だけで到達可能な他二人とは分類を変えざるを得ない……ということですね。


最強ランキングでは

1位:覚醒ラナ

2位:レイグレン

3位:模倣神器カイル

この三人がぶっちぎりの三強になるよとフォロー。



番外

第四位:エルド・フェルナー

人間としての頂点クラス枠


戦術・判断・指揮等の隊長としての能力に加えて、政庁との交渉や外交顧問のような仕事もこなす変態。官僚として8時間働きながら10時間探索者もやってるみたいな都市伝説が人の姿で動いている。


取り敢えず一般人じゃどうにもならなそうなことはエルドに投げた結果がこれ。


因みに作中でミスらしいミスをしたのは第72話の脱出時の判断のみ。自分の装備のスペックが頭から抜け落ちる程度には、彼もクーデリアと同じく頭が変になってました。風と装備の補助があっても七人分の体重支えて一気に上に行くのはどう考えても無理。




◆作者のやらかし


色々ありますが、一番大きいのが二章の理喰らい戦。あれだけ敵の強さが明らかにおかしいです。初の八人揃ってのレイドバトルだし雷鱗龍は『循環による無限再生』をギミックにしたから、今度は『攻撃が通らない敵』にしようと思ったのが出発点なのですが……


筆に任せて執筆してたら本当に全然攻撃通らないし、最初はヴァルクの縛りで弱体化させる予定だったのにその縛りすら無効化してきて「あれこれ無理じゃね?」となりました。ヴァルク初戦闘なんだから活躍させようと思ったのにどうすんだこれ……無理に弱体化させても理喰らいの性質からして変だし……と悩んだ結果、我らが主人公に何とかしてもらいました。


一応元々『理との対話』自体はどこかでやらせるつもりだったので、それをここにぶっこんだ訳ですね。ただまあそのお陰でなんとか超弱体化⇒リディアが焼く⇒ラナが斬る⇒理素結晶回収という流れに出来た訳です。


因みに脳内シミュレートだと理喰らい戦の勝率は三割くらい……クー子の対話なしだと5%くらいですね。一応勝ち筋はあって、結界と縛りで頑張って動きを封じる⇒ラナがラグナで斬る⇒運が良ければ核にHITするので、更に追加で二回くらい斬れば勝てます。


理喰らいの核のHPが仮に30だとすると、リディアの最大火力で5、解放したラグナで10くらいのダメージ計算です。本編の方はもう戦意喪失、核差出状態なのでダメージ二倍になったと思ってください。


長々と語りましたが、覚醒ラナなら余裕で勝てます。なので裏ボスには弱く序盤ボスには強すぎる敵という立ち位置ですね。



◇以下はやらかしではないですが一応言及


「最終決戦、ラナとクー子以外殆ど活躍してない問題」

最終決戦なのだから八人全員に見せ場を、というご意見は本当にもっともです。ただレイグレンの目的だったり、覚醒ラナの異次元の強さだったりを考えると、あの場でラナ以外がまともに活躍するのはほぼ不可能なんですね。


むしろ、そこで主人公であるクー子に「起源種の性質看破・封印」という唯一無二の役割を割り振れたのは、理素結晶関連を何話もかけて積み重ねてきたからこそだと考えています。


世界意志だの七次元防壁だのダンジョン崩壊だの……そんなレベルで戦ってしまうとそれはもう「ダンジョン探索」じゃなくて「神話バトル」にしかならないんですね。そういった事情もあり、戦う役目は完全にラナに任せて、他のメンバーはそれを支え、見届ける役に徹する形となりました。あとオーリスは敢闘賞です。彼女がいないと多分数人死んでます。




◆この物語の出発点


arcadiaのチラ裏にネタだけ書いてもう消してるので、多分これ知ってる人は世界に十人もいないと思います。


「付与師と呪具師が出番ないぞと留守番しながら酒場で愚痴を言う」というとこからスタートしてて、付与師は便利だけど強力な装備には付与が通らないから下位パーティに天下りしないといけない⇒でもそんなのやだ。

という、まあ今の一話にかなり近い形を構想していました。 (愚痴ってるのは主に付与師で呪具師は多少は愚痴るが聞き役メイン)


勿論紫位だの紫華だのの設定はまだ無い訳なのですが、今の主人公は呪具や聖遺物に付与通らない?だから何?てレベルで戦場での立ち回りが超万能なので、「いやこれでお留守番は無理あるだろ」と思いながら執筆してました。 (その辺の理由付けは14話で入れています)


まあお留守番と一口に言っても例えば定員四名のダンジョンを探索するとして、エルドは基本固定で残り三枠。そこから七人を選ぶことになるので、五回連続お留守番くらいなら割とよくあることです。とはいえクー子が拗らせた八連続お留守番は、定員六名or七名のダンジョンが続いていた時期だったので、それでちょっと自信喪失してた…という裏設定があります。




◆最後に


この作品を完結まで進められた最大の理由は「クー子が好きだから」です。


クーデリア・リーフィスって名前からして最高に格好いい。冷静で聡明で気品があって、可愛くて美人で芯が強くて、肌が綺麗で胸も結構あって酒好きで割と調子に乗る、スペック山盛りの超が三つでも足りない天才。


本当はこの数倍は書いたし数十倍は書けるけど削ったくらいには、「理想の女の子良いよね……」「良い……」を地で行きました。個人の憧れにして理想の結晶は、例え比較対象がどれ程有名かつ魅力的であったとしても凌駕するのです。


他にも光焼く翼箱推しガチ勢の王様とか、IFレイグレンとか、カップリングの話とか色々と語れることはあるのですが、流石にその辺やり出すとキリが無いのでこの辺にしたいと思います。ただ、もし仮に質問や聞きたい話があれば、感想欄なり活動報告のコメント欄なりに書いて頂ければ、可能な限り回答致します。


今が2030年だったとしても多分通知見てると思うのでご遠慮なく。


いつかラナ帰還後に宴会やって、後日談語れれば良いですね。


おまけも以上です、ありがとう御座いました。

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