はじまり
ばれてる????
髙橋 こ これってもしかしてち*こ?
ちゆき 顔が青ざめている
うっうん (つい正直に言っちゃった。。。)
髙橋 でっでも高邁さんは女で、でもおとこ?!?!?!
ちゆき っちょちょっと声が大きい!説明するから!!!
髙橋 わっ分かった 大きな声出してごめん
っでどういうことなの
ちゆき あの、信じてほしいんだけど今日起きたら急にち*こがついて私も今混乱してるだよね。。。
正直どうすればいいかわからないし・・・
髙橋 そういうことだったの僕もそんなの小説でしか見たことなかったよ
ちゆき 髙橋君呑み込みが早いねってどんな小説読んだらこんなこと書いてるの!?
髙橋 ライトノベルだよ!
しらない?
ちゆき 聞いたことない
髙橋 ならヲタクがよんでるキモオタ小説って言ったらわかる?
ちゆき あっあれね!
(その時ちゆきの尿意が急激に押し寄せた)
あっあの髙橋君 トットイレってどうやってすればいいの??
(顔を赤らめてちゆきがいった)
髙橋 ってえ どうするって洋式トイレだたら座ってれば。。。
ちゆき (ちゆきの顔が真っ赤になった)
あっありがとう。。。
すかさずちゆきは走っていった
髙橋 っどうしよう僕は重大な秘密を知ってしまったかもしれない!
少し経ちちゆきが返ってくる
ちゆき あっあの~ 髙橋くんにお願いがあるんだけど。。。
髙橋 どうしたの?
ちゆき よかったら私のサポ~とをしてほしいのってか私このこと誰にも言えてなくて。。。
髙橋 わかったまかしといて!
ちゆき ありがとう!
どうせならお互い苗字&さん君づけは堅いし下の名前で呼び合おうよ!
髙橋 いいの?
ちゆき 当たり前でしょww
ってことで改めてよろしく宗太!
髙橋 よろしくこうま ちゆき。。。さん!
ちゆき も~さんずけ?こんじょうないな~
ここから二人のばれずに日常生活は始まったのだ!
第四章二人の仲
ここから新たに始まる