ばれずに日常生活3
学校への登校道。。。
あかり も~遅いよ~ 3分遅刻!!
ちゆき ごめ~んちょっと用事があって遅くなっちゃった!!
(ち*こが急についてたなんて死んでも言えない)
あかり それじゃあ行こっか!
(軽く会釈し二人は歩き始めた)
そういえば用事ってなんやったん?
ちゆき (どうしようどうしよどうごまかそう!?!?!?!?)
う~んとねぇ ちょっと親が熱出しちゃっててそれの看病!!
(う~心が痛い)
あかり そうだったの!おじさん?おばさん?お大事にって言っといて!!
ちゆき (とりあえずばれずに済んだみたい?)
わかった つたえとく!
(少し歩き駅のホームにつく)
あかり え~無茶電車こんでんじゃん!
ちゆき (ほんとだ痴漢魔とかいなかったらいいけど・・・
あかり よし乗り込むぞー 学校遅れちゃうよ! ほら早く
ちゆき わゎかった待って
(まもなく~電車のドアが~しまります。ご注意ください)
シュ~がチャン(ドアの閉まる音
あかり とりあえず乗り込めたね!!
(あかりの顔が急に赤くなる、、、)
えぇっえ
動揺を見せるあかり
ち ちゆきち、痴漢されてる
泣きそうな顔をするあかり
ちゆき 負かしといて(じしんないけど。。。)
後ろの痴漢魔のつま先を靴でおモッキリ踏んだ
丘のガ丘~丘のガ丘~右側のドアが開きますご注意ください。
すかさず駅を出た
あかり あーこわった!ありがとうちゆき!たすかったよ。まじであいつゆるせない!!!
快速で1駅でよかった~
よしじゃあ学校行こう!!
ちゆき (どこからそのこころのちよさがでるのだか、、、あと自分が対象じゃなくてよかった~)
とりあえずよかった~
あかり 軽く合図地を打つ
私今日早く学校行かないといけないんだった!!
(今日は日直だった)
ちゆき 急がないとじゃん!!
はしろ!
二人は走り出した、その時ちゆきはち*こが揺れるのを感じた。。。
少し走り学校についた
第3章二人と登校
次回は学校に登校