知らないしないしない知らないしない
僕は何も知らないよ
何も知らない
だから何も聞かないで。
キミが何を知りたいのかも何をさせたいのかも全部わかってるけど、わかってるけどしないし知らないよ
どうでもいいから、キミのこと。
僕に何かして欲しいなら、キミが変わりに何かをやって。
やって、やれよ
やれって。
ごめんね、ごめんね。
でもね、それくらい僕も嫌なの。
何年経っても何度言われても、僕はやらないよ
だって知らないし、ないんだ。
ごめんね。
だって死体は生き返れないよ
蘇生なんて、知らないししないよ
ハロー、ハロー
また朝がやって来ました。
それでいいじゃないか
…それしかもう無理なんだ。
知らないしないしない知らないし、ない
そんな方法、初めから、無いんだよ
また目が覚めたらこんにちはしようね
来世に期待しようね
バイバイ
はい。ハローをおはようと間違えたバカはこちらです。直す気はない
挨拶の方のハローだと思ってくださいすみません…
気を取り直して、【知らないしないしない知らないしない】という一瞬ゲシュタルト崩壊しそうなタイトルの区切り方は
【知らない しない しない 知らないし ない】
です。
まぁ、最後の辺りに区切り方の大ヒントあんだけどねすみません!!
もうお分かりだと思われますが、はい。
こういう区切り方とかで意味が変わる的なネタが大好きですし、よく使います。まぁ結局うまく書けずにおじゃん(分かりやすく書いてしまうor分かり辛くて伝わり難い)になってるんですけどね。ハハッ
というか簡単過ぎて伏線にならないよ
俺の頭に脳みそはあるのか?