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凶器

2話はどうでしたでしょうか。

結構、暗過ぎたかなぁ。 でも3話から何か展開がほしいなぁと、思ったので

すこし展開をつけようと思います。

では3話、「凶器」よろしくお願いします。

朝起きるとそこは檻の中。


そうだ、これから僕はこの檻の中で生活しなければいけない。毎日、毎日、、、


でも、案外、檻の中の生活は案外悪いものではないかもしれない。


食事だってそこにいれば勝手に出てくる、勉強だってしなくていい、わざわざ学校に行って、


他人のどうでもいい話に愛相を振りまく必要もない、娯楽がないのはつらいが人を殺しといて、


自分は遊ぼうなんて考えてない。そこに、、、この空間にいるだけで生きることは


保障されているのだから。       


              ・・・・・生きること・・・・・


ふと、その言葉が頭でつっかえた、人を殺したのに自分が生きてる、そう思ったとたん、


ムシズが走り、全身に鳥肌が立った。


ドンドン胸の心拍数が速くなり、吐き気が背中から込み上げてきた、頭が痛く割れそうだった。


殺したい、好きだった家族を殺した犯人を、


              (・・・自分を・・・)


壁や檻の骨に自分の頭を打ちつけた何度も何度も、血が出るまで、骨が粉々になるまで、

                                      自分を殺すまで




起きるとそこは白い空間、天国・・・なんてメルヘンなことも一瞬


思ってしまったが、どうやら違うらしい、病院の天井・・・


薬や綿の匂いどうやら自分は死にきれなかったらしい。


血を流し過ぎたせいか、何か、暴れる気もしなかった。


病院といっても留置所にくっついてる病室のようだ、カーテンで仕切られたベッド。


開けてみると、腹に傷お負った人がベッドで寝ていた。


この部屋の中には、この人以外誰もいなかった。


しばらくこの後の事を考えていたら、、、さっきまで寝ていた人が起きた。


起きた人は一瞬驚いた後に落ち着いて言った「ごめんな」


なんでいきなり謝られたのか理解できなかった、何か面白かったのでプッと吹いて笑ってしまった。


寝ていた人は。初めキョトンとした顔だったが段々顔がほほ笑み、しまいには、


訳も分からず2人で笑っていた。  僕は思った面白い人だなぁと


この頭の治療の間に仲良くなり僕はいろいろ話した・・・話してしまった。


・殺人の事、頭の傷の事     ・・・・・多重人格の事・・・・・


寝ていた人の名前は加嶋 文(かしま ふみ)


人を、おどして車を盗もうとして、1日前ここ(留置所)に来たらしい。


僕たちはとても仲良くなった。周りからは(仲良すぎ)やら、


1夜中じゅう話している僕たちに(うるさい組)やら、いろいろ言われるほどだった。


しかし、先に傷が癒えた僕は、加嶋とは、ほんの3週間程度で別れることになった。


僕は檻に戻った、またつまらない日々に戻るのか・・・加嶋に会いたい、話たい、笑いたい・・・


それから2日ぼくの檻の前まで警察の人が来た、そして話した。


警「君の話した凶器からは検査の結果君の家族の血は出なかった。」


僕「え・・・」


意味がわからない


警「つまり君が君の家族を殺した証拠はないんだよ、  ここは君のいる場所じゃないんだよ」


そして・・・ぼくは檻を出た、でも頭の中はまっしろだった、警察の最後の言葉が引っかかって、


警「君の刺し包丁についていた血は(加嶋 文)という中学生の血なんだよ」




3話も読んでいただきありがとうございます。

ナンカ・・・ね 内容的にはベタ?になっちゃったかな?

でももうちょっガンバりたいと思うんで。

次話もよろしくお願いします。

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