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奇跡の終わり
汚い手を使って生きてこれた事 その皮肉さに頼って暮らしてる事
僕はただの落ちこぼれです 救い用がないので 残念な目で見ないで
此処にいる事 それは奇跡に近いはず
生きてるはず 今も息してるはず
構うな 構うな 構うな 構うな
そこで愚かだと思えよ
構うな 構うな 構うな 構うな
愚昧なる我を讃えよ
友達なんて、あいつの思い違い 僕から見れば、赤の他人に違いない
世界は今日も無視をする 使う薬も効かないし、狂うほどの愛が欲しい
君が全てを歌うよ そこに奇跡を携えて
命を燃やして 生きてる振りで
腐るな 腐るな 腐るな 腐るな
生命の水を掬え
狂うな 狂うな 狂うな 狂うな
奇跡的な世界の終わりだ
彼女は何万回も「死にたい」と呟いた
その魔法の言葉をたまに試して使ってる
素敵な言葉だ、なんて思える事
その瞬間だ 奇跡が終わりを見る
構うな 構うな 構うな 構うな
底で命の水を掬え
構うな 構うな 構うな 構うな
愚昧なる世界を讃えよ
奇跡的な銀河を讃えよ
奇跡の命を その奇跡の水をくれ




