LOG1
《オカルト同好会プロビデンスの目へようこそ!》
オンラインホスト:赤い部屋 さんが入室しました。
赤い部屋:こんばんわ~>ALL
ムラサキカガミ:こん^^
メリーさん:こばわー>赤さん
怪人赤マント:それだと俺と被っちゃう( ゜Д゜)こんばんわ~
メリーさん:(笑)
赤い部屋:別のHNにしたほうがいいかな?
怪人赤マント:冗談だから(◎_◎;)
ムラサキカガミ:そうそう、ここでは好きな都市伝説の名前をつけるのがルールよ
メリーさん:わたしは入室したら「メリーさん さんが入室しました」だから(笑)
赤い部屋:あはは
怪人赤マント:それにしても
ムラサキカガミ:ん?
怪人赤マント:メリーさん、今日は早いね(^^♪
メリーさん:仕事が早番だったからね
怪人赤マント:やっぱりメリーさんって、夜のお仕事を(*´Д`)ハァハァ
ムラサキカガミ:こら
ムラサキカガミ:そういう個人的な詮索はマナー違反だって言ってるでしょ
メリーさん:それは
怪人赤マント:それは・・・?(*゜д゜*)ドキドキ
メリーさん:ヒ・ミ・ツ(はぁと
怪人赤マント:ヽ(・ω・)/ズコー
赤い部屋:^^;
オンラインホスト:怪人アンサー さんが入室しました。
怪人アンサー:みんな集まってるね~おばんです
赤い部屋:こんばんわ~
メリーさん:おばんって(笑)
怪人赤マント:古いな~(◎_◎;)
ムラサキカガミ:こん^^
怪人アンサー:いきなりひどいなー
怪人赤マント:ごめんなさい(ノД`)・゜・。こんばんわ~
メリーさん:こばわー>アンサーさん
ムラサキカガミ:それじゃ始めましょうか
怪人赤マント:都市伝説百物語(^o^)
メリーさん:百はないでしょ(笑)
赤い部屋:怪談と混ざっちゃってますよ
怪人赤マント:似たようなもんでしょ(^_-)-☆
ムラサキカガミ:花子さんもどっちかわかんないもんねえ^^;
ムラサキカガミ:私のHNもどちらかというと怪談だし
メリーさん:じゃあ今夜は怪談と都市伝説の違いについて?
怪人赤マント:いいねb
赤い部屋:わたしもいいと思います
ムラサキカガミ:アンサーさんもそれでいいですか?
怪人アンサー:ああ、盛り上がってるところ悪いんだけど
ムラサキカガミ:ん?
怪人アンサー:今日はちょっと趣向を変えようかなって
メリーさん:なになに
怪人赤マント:みんなの秘密を暴露とか(?_?)
赤い部屋:そういうのはちょっと^^;
ムラサキカガミ:ちなみに私はとっくに三十越えてます
怪人赤マント:今まで生意気な口きいてすみませんでしたm(_ _)m
メリーさん:ムラサキカガミなのに(笑)
怪人赤マント:二十歳になった瞬間だけ忘れたとかw
ムラサキカガミ:ボケてないから!
メリーさん:(笑)(笑)(笑)
怪人アンサー:そういうのじゃなくて、ちょっとした実験だよ
赤い部屋:実験?
怪人アンサー:そう、みんなで新しい都市伝説を作ってみない?
怪人赤マント:新しい都市伝説??(@_@)
ムラサキカガミ:どういうこと
メリーさん:都市伝説の設定を考えるってことです?
怪人アンサー:そうそう、みんなで新しい都市伝説を考えて広めるんだ
赤い部屋:広めるって、どうやって?
怪人アンサー:いろんな掲示板に書き込むんだよ。みんなで少しずつばらけながらね
怪人赤マント:面白そうじゃん
赤い部屋:でも嘘をつくのは
ムラサキカガミ:コピペ投下でいいんじゃない?
メリーさん:それなら楽そう
怪人アンサー:きまりだね
怪人アンサー:でも、全く新しい都市伝説を一から作るのは難しいから
怪人アンサー:マイナーな都市伝説をいじってみようか
怪人アンサー:たとえば耳かじり女とかね