前へ目次 3/3 0003未来を切り開く 「でもさ、もしもだよ」 「うん?」 「もしも未来を知ることができたら、それを変えようと思うのかな」 「思うと思う」 「そっか」 「でも、それは必要条件。切り開く方策がないと十分じゃない」 「ん〜……そこは気合いだああぁぁぁーー!!!」 「…………」 「どぉ根っ性おおぉぉぉーー!!!」 「…………」 「燃える闘ぉ魂おおぉぉぉーーん!!!」 「…………」 「何か言ってよ。……沈黙が痛い」 「闘ぉ魂、じゃなくて、闘ぅ魂」 「……」