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AIの力でダンジョン攻略 ~コンシェルジュAIの言う通り~  作者: 立風館幻夢
第三章 工場視察と迷える少女

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第68話 AIを越える

「あのさ……俺、励ますことは苦手だけど、これだけは言えるよ、AIが原因でお父さんは極端な選択を選んでしまったのかもしれないけど……ミオちゃんなら、AIに負けないくらいの力を持っていると思うよ」

「AI以上の……力?」

「あ、あぁ! 現にミオちゃん、力で言えば俺より強いし、センスもあるじゃん! 俺なんて、グローディと社長さんから貰った飛び道具がないと戦えないし……」

「……」


こ、これ、励ましてるって言えるのかな? わ、わからないけど……


「な、何が言いたいかって言うと……ミオちゃん! 俺たちと一緒に戦おうよ!」

「……どういう……ことですか?」

「ミオちゃんは確かに、AIのせいで色々あったと思う……だから今度は、そのAIを利用してやればいいんだよ!」

「……利用?」

「そうだよ! 俺も前の会社でウザい先輩がいてさ……本当に嫌味ばかり言う奴で、ぶん殴ってやりたいって思った事、何度もあるんだ、でも、最終的にそいつに仕事を押し付けて、この会社、入ったんだ! だからさ……AIを、グローディを利用してやれば、ミオちゃんはさらに上に行くことができるよ!」


……な、なんか、zAIに勧誘してるみたいになっちゃったな、これじゃあ社長さんと変わらないじゃないか……


「……フフ」


あれ? ミオちゃん……笑ってる?


「そう……ですね、利用してやる……ですか」

「あ、あぁ!」

「面白い……僕も……利用してやって……AI以上の……人材になる」

「あぁ! ミオちゃんならできるよ! 絶対!」


な、なんか知らんけど、ミオちゃんは元気になったみたいだ!

よ、よし!


「そうと決まれば先に進もう! 社長さんも時期に来るよ!」

「……はい!」


俺たちは再び装備を手に取り、前へと進み始めた。


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