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AIの力でダンジョン攻略 ~コンシェルジュAIの言う通り~  作者: 立風館幻夢
第一章 ダンジョンの出現

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第27話 出会いの経緯

「ミシェール、お前はどうだ?」

「えっと……美味しいです」

「そうか! やっぱりジャスミンの飯は美味いだろう! 思い返すと、ジャスミンとの出会いもこうした感じだったな」


ジャスミンさんとの出会い? と、そういえば。


「そういえば社長さんとジャスミンさんってどこで出会ったんだ?」


外国籍と思われるジャスミンさんと社長さん……恐らくアメリカで知り合ったのは分かるが、どういう経緯で?


「気になるか! 実は私とジャスミンはXetaにいたころの上司と部下だったんだ」

「へぇ」

「私が開発部のエンジニア、ルカ様が部長でした」


なるほど、その時からの……


「私が会社をクビになって、日本へ戻ろうとした時に、空港で突然大きな荷物を抱えながら、『私も日本へ行きます! なんでもします!』なんて言ってきたものでな、しょうがないからメイドにしたんだ、そしたら本当になんでもしてくれるもんで……」

「私はルカ様をお慕いしています、ルカ様のためなら……私は」


おいおい、今度はジャスミンさん、なんか顔が緩んできたぞ。

なんとなく社長さんのことを尊敬しているのは分かった。


「ちなみにグローディの開発もジャスミンがいなかったら上手くいかなかったかもな、言わばグローディは私とジャスミンの子とも言えるかもな!」

「る、ルカ様と私の……!?」


うん? なんかジャスミンさん、今まで見たこと無いくらいの驚愕の表情っしてるんだが?

と、思いきや、咳払いして元の硬い表情になった。


「んん、私もエンジニアの端くれ、ルカ様のためなら、コードの一つぐらいは……」

「とはいっても、ジャスミンはXetaにいたころも他の連中に負けないくらいの技術力を持っていたからな、それに何と言っても強い!」


強い? 何が?


「そ、そんな……私はただ、父親から手解きを受けただけで……」

「凄いんだぞ! ジャスミンは台湾の拳法を父親から直々に受けててな! それに軍隊上がりでもあるんだ! もしもここに泥棒が侵入しても一瞬でブチッだ」

「そんな……褒めすぎですよ、ルカ様」


あ、またなんかジャスミンさんの表情が変わった、見るからに顔が赤い……なんかこの人、褒められると動揺するのか? でも俺が飯を褒めても硬いままだったな……社長さんに褒められるのが嬉しいのか?

というか軍隊上がりなのか、通りで背が高いわけだよ。


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