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AIの力でダンジョン攻略 ~コンシェルジュAIの言う通り~  作者: 立風館幻夢
第一章 ダンジョンの出現

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第11話 連携

「グローディ、さっき話したスライムが女の子を襲おうとしてるんだけど、どうにかして逃げたい、どうしたらいい?」

『その場合の救出方法をお答えします、まずはスライムの数を減らし、救出できる回廊を形成します』

「回廊……こんな風にか?」


俺は前へ前へと、女の子に向かって走り出した……火炎放射をしながら。

スライムたちはその炎に怯えたのか、モーセの絵画のように左右に離れていった。

よし、これで道ができた!


『次に救出対象の身の安全を確認し、素早くその場を後にしましょう』

「よし、それは私に任せろ!」


社長さんは俺が形成した道を駆けていき、女の子の前へと向かった。

社長さん、随分足が速いな……こりゃ確かに小さなスズメバチって呼ばれるわ。


「お前、怪我は?」

「え……えっと……」


女の子は、社長さんの言葉に答えられない様子だった。

と、そんな事をしている中、スライムは反撃をしようと俺らに近づいていっている!


「おい、社長さん、早く逃げるぞ!」

「よし、走れるか?」

「あ……えっと……はい……」

「よし! 行くぞトム! もう一度道を!」

「はいよ!」


俺が先頭で走りながら炎を放ち、社長さんは女の子の手を掴んで俺の後ろへ着いていった。

今は無駄に戦っている暇はない、命大事に、だな。


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