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Hundreds of thousands of killer  作者: あだち りる
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理想と現実

最近ネットで噂されている事がある。

それはとあるサイトにアクセスすると異世界へ行けると言うものだ。そんなものは嘘に決まっている、だけどもしこの退屈を終わらせる事が出来るのなら僕は…「カチッ…」

第1話「現実と理想」

「ふぁ~…」と僕は大きなあくびをする。

急だけど僕の人との関係性について説明していこう僕には友達もいないし漫画でよくある幼馴染みと言う奴もいない、関係があるのは家族と妹だけだ。

本当のボッチだ。

自分で言うのも何だがここまでつまらない人間はいないと思う、そうこのつまらない人間の名前は楠木 叶夢(クスノキ カナム)自分の夢や願いが叶いますように、とつけられた名前だ。でも僕には夢もないしましてや願いもない……

「いや…一つだけあるか…」学校に着く。

そして僕はいつも通り授業を受ける授業は好きだ。何の目標のない僕でも目標として認識される。

休み時間、休み時間は嫌いだ、周りが五月蝿いしろくに本も読めない、放課後、僕はいつも通り家へと帰る。

「今日もつまんない1日だった…」と呟く、そして

家へと着く。

「ただいま~…」

「おかえり~♪」と能天気に言うこの人は僕の母さん、とても真面目でたまに抜けている所がある。

僕とは真逆で夢や願いがたくさんある人だ「叶夢叶夢!」「何?」と僕はダルそうに答える

「あんたまたテスト100点だって!

すごいじゃない!」と母さんは嬉しそうに言う……

僕はこの言葉に聞き飽きた。

僕が誉められるのはテストの時だけ……

それ以外で誉められたこと…いや…誉められることをしてないからだ。

休日はずっと家にいるしたまに母さんの手伝いをするくらい、こんな奴の誉められる所なんかこんな時くらいだ。

僕はいつも通り嬉しそうな不利をしながら

「ありがと」と返した。

僕は部屋に戻る。

いつも通りパソコンの前で面白そうな情報を探しながら自分のスマホでヘッドホンで曲を聞いている。これが僕が学校から帰ってきてする事だ。

そしてこの時間になると必ずやって来るのが

「バーン!」と扉が開く音そして必ずその後にこのセリフが来る。

「お兄ちゃん今日こそゲームで勝つからね…だろ?」と僕は妹のいつも言ってくるセリフ言った。

「も、勿論!今日こそゲームでお兄ちゃんに勝って私の方がゲームがうまいって認めさせるんだからー!!」そうこいつが僕の妹の楠木 蜜柑(クスノキ ミカン)だ。

「いつも通りこのゲームでいいか?」

「えぇ!それでいいわ!むしろそれがいい!」

いつも通り妹の相手をしそしていつも通り勝った。そして妹はゲームで負けると必ずこう言って差って行く。

「つ、次そこお兄ちゃんに勝って私のお願い一つ聞いてもらうからね!」

そして僕はまたネットへ、そして2ちゃんに面白そうな情報があった 。

(知ってるか?wこのサイトにアクセスすると異世界に行けるんだってよwwwこんなん信じる奴いんの?www)と、書いてある、勿論こんなものデマな情報だってわかってる。

でも、もしこれで僕の願いが叶ってくれるなら……

こんな退屈な日常を終わらせてくれるなら……

「神様…お願いします…

僕のこの退屈な日常を終わらせてください…」

「カチッ…」

「…………」

やっぱり嘘か…期待なんてしてなかったと言ったら嘘になる。

期待は少し、していた。

でも結局退屈な日々に戻る。

そして僕は

いつものようにつまらない日々に戻るんだ。

「…寝るか…」今日もつまんない1日が終わった。朝、僕はいつも通り朝ごはんを食べ、母さんに

「行ってきます」と、一言、今日もつまんない1日が始まる。と、思った。扉を開けるとそこには…僕の退屈が終わる音がした。第1話「終わり」

第2話「退屈が終わる音」

扉を開けるとそこには………

僕の退屈が終わる音がしたんだ。

僕の目の前に広がっていたのは崩れ果てた僕の町周りには人がいる気配なんてまったくない。

いつものこの時間は僕の学校の生徒達が登校中のはず、でもそこにはざわついた空気がまったくなかった。

「何だ…これ…」

僕は府と思い出す。

昨日のサイトの…

「よっ!」

「ッ!?」

驚いて振り向くとそこには

よくおもちゃ屋で見かけるような人形がいた。

「何だこいつ…」僕が触ろうとすると

「僕の名前はアースって言うんだ!

それではゲームの説明をするよ!」

喋った!?てかゲームって…

「今から君にはこの世界にいるみんなと!

殺しあいをして貰いま~す♪」

「殺しあい?…てかみんなって?…」

「ゲームのルールは簡単だよ~♪

あのゲームのサイトにアクセスした人達がみ~んな!この世界に集まってるよ!その人達と殺しあいをしてもらうよ♪今この世界には100万人の人達がいる!10人になるまで殺しあいをする!ね!簡単でしょ!あ、ちなみにもし死んだら一度だけよみがえることが出来るよ!でもその後はたいへ~ん…二回目死んだらよみがえられなくなっちゃう…つまり元の世界に帰れなくなっちゃうんだよ…大事な家族や友人にも会えない…悲しい…でも!死ななければいい話だよね!そして最後に!このゲームを10人になるまで生き残る事が出来たら!君達の願いを何でも聞いちゃう!勿論元の世界にも返してあげるよ♪そして今君の目の前にある扉だけどそこにレバー見たいなのがあるよね!それを下に引っ張るとスロットルが回って君の武器が決まるよ!その武器でじゃんじゃん殺してガンバってね!じゃね♪」

アースと名乗る人形は姿を消した。

「……………」

僕は慌てることなんてまったくなかった。

何故かはわからない。

でも僕が考えていたのはたった一つ…

「このゲームをどうやってクリアするか…」

それだけだった。

そしてさっきのアースと名乗る人形の言ってたことを思い出す。

確か…このレバーを下に引っ張ると武器が決まるって言ってたな…

「よし」

「ガチャッ」レバーを下に引く。

「トュルルルルルルルルルナイフ

トュルルルルルルルルルロープ

トュルルルルルルルルル食料!

アナタノモチモノハコレデス。

ガンバッテクダサイ」すると、扉の真ん中に穴が開く滑り台に乗ってる子供のように落ちてきたのはバック、中身を見てみるとそこにはスロットルどうりの物が用意されている。ナイフは本物だ。ロープもまるで違う、食料が持つのは一ヶ月って所だ。

「さて…どうするか…」このゲームにどうやって生き残るか…集団で相手を殺すのは禁止とは言ってなかった…つまり…もし僕よりか先に始めてる人達が手を組んで殺しに掛かってきたら…batend…ここは危ないな…とりあえず歩くか…目的地は…学校だな…身を隠すには打ってつけだろ…それに自分が知ってるルートの方が敵に出くわしたときも逃げやすいはずだ…

「よし!」僕は学校へと。

その途中に見たのは崩れた家崩れた公園水の出ない蛇口干からびた植物、動物もいない町…何故だかはわからないけど何故か自分を見てるような気がした…空っぽな自分を「…………………」

学校に着く。

学校はまだ原型を保っている。

学校に入る。

学校の中にはバラバラになってる机や皹がひどい壁黒板はもう使えないくらい割れている。

とりあえず僕は自分の教室に身を隠す。

まだ、バックの中身をちゃんと確認していないからだ。

「えっと…これは…うん使いようによっては…

ん?何だ…これ?」バックの隅に入っていたのは1枚の紙、そこに書いてあったのは…

「コツ…コツ…」

「ッ!?…」

足音?…今の音…かなり近いぞ…もし集団で動いてる奴等なら逃げるのは困難だったな、足跡から察するに敵は一人このゲームの仕組みをまだ理解してない常態で戦うのは危険だな…ルートを決めてる余裕なんてないだろう…僕は扉を開ける。すると…

「ッ!?」

廊下に立ち尽くしていたのは一人の少女その少女はこちらを向く。

「嘘だろ…」

物凄く色の濃い不気味な黒髪。

黒い瞳。

身長は猫背のせいかよくわからない…

そしてずっと笑っている口元…

僕はこいつを知っている…何故この世界に居るのかはわからない…でもこの状況でこいつと何て出会したくなかった…

「何でお前が居るんだよ!!戦場令子イクサバレイコ!!」第2話「終わり」

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