1話
久保多side
俺のクラスには有名なアイドルグループのcalla lilyサブリーダーであるレネがいる。
俺はレネというアイドルがいることを友達に、布教されまんまとハマった。
レネside
私はいつもアイドルとして活動していくうちにストレスが溜まり最近はファンからも
「レネちゃんの表情が曇っていない?」
「笑顔のレネが見たい」
ということが増えてきていた。
その中でメンバーのひとりである氷村鈴に推しがいるとストレスは無くなると言われた。推しは一本的に私たちみたいにアイドルや俳優を推すのが鉄板らしい。だが同業者の苦労を知っているのアイドルや俳優を推しにすることにはできなかった。色々調べているうちに最近アイドルや俳優以外にも顔を出さずに配信しているVtuberというもの推す人が多いことがを知った。そのことをメンバーに言うと推しの紫苑刃について語られた。いつも無口な鈴なのにここまで話すことにすごく驚いたことと同時にこんなに無口な鈴がハマっているので興味本意で覗いてみると私もまんまとVtuberと言うのにハマってしまったのである
久保多side
今日は4月の6日学校の始業式である。
「ねむ」
と俺が口にすると
「だから昨日の配信は早く終わろと言ったのに」
そう言ってきたのは同期の紫苑刃こと神樹であった。
俺は昨日の11時から4時まで配信をしていた。3周年記念誕生日配信で30人くるまで終わらない凸待ちをそのためすごく眠たかった。
「しょうがないだろう25人目まではすぐにきたのに残りの5人がくるまでに2時間かかったのだから」
「だから30人は多いと言っただろうに。それに俺は一番初めに凸しに行っただろう、感謝しろよ。それはそうと始業式始まるぞ」
「やべ」
「2067年代43回始業式を始めます。まず初めに生徒代表の挨拶生徒会会長3年イリス菜乃レネさんお願いします。」
「はい」
「この桜が咲く新しい季節がやってきました。
これからはまた一つ歳を重ね2、3年生は新しく入学してきた1年生に優しくそして時に厳しく暖かく迎えてください。1年生の皆さんは2、3年生に何かあれば聞いてみてください。私たちはあなたたちが入学してくるのを楽しみにしていました。高校生になったので新しくできることが増え大変だとは思いますが一歩一歩進んでいってください。生徒代表生徒会会長3年イリス・菜乃・レネ。」
「ありがとうございました。それではこれにて2067年代43回始業式を終わります。各前年度のクラスに戻り自分の教室を黒板に書いてあるのでみて移動をしホームルームを始めてください。」
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