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「私いちずな女だけどいい?」

作者: 秋葉竹


新喜劇を見ながら土曜に食べていた桜でんぶが大好きだった



あの本の中に書かれた芋粥は、なぜあんなにもうまそうなのか



わかちあう方がいいのか悲しみは一人で受け取る方がいいのか



ななどめの告白をする勇気とか自暴自棄とかそれでも好きです



あの時の記憶が僕をいつまでもガンダム好きな大人でいさせる



朝一の空席だらけの通学バスちょっと軽めの恋しています



警告はしたと思うわ最初にね「私いちずな女だけどいい?」



満足し一手を打ったその読みをくつがえされる恋愛が好き






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