No.0 説明
定期更新は無理ですので、まずは11月中は毎日更新しますがそれ以降はまた逐次報告させていただきます。
まず最初に、この作品を見ていただき誠にありがとうございます。
この作品は参考資料等にお使いいただいて構いません。
できればご連絡いただけると作者の『榊 葉』が飛んで喜びます。
では、この作品の読み方等のご説明をさせていただきます。
No.〇 モンスター名
No.〇に関してましてはこの作品において区分しやすくするためのものですので、何かに関連することはございません。ですので、気にしないでいただけると幸いです。モンスター名はその回で紹介されるモノの名称になります。
容姿:〇〇〇〇
容姿はモンスターの外見的特徴等を記したものです。そこに記載されていない事柄につきましては読者様の圧倒的な想像力にお任せいたします。
分類:〇〇の〇〇種
分類は、人なら、人間の基礎種などと言うようなものになります。モンスターは派生が多く存在するためそれをわかりやすくするためのものになります。
詳細:〇〇〇〇
詳細は、そのモンスターの習性等を細かく記載したものになります。これも、容姿と同じように記載されていない事柄に関しましては読者様の圧倒的な想像力にお任せいたします。
種族:〇〇族
種族は、人なら、人間族と言うようなものになります。種族に関する事柄もありますのできっちりと記載されています。
性別:♂or♀or不明
性別は、モンスターでもありますのでそれを区分するためのものになります。♂だけのモノやそもそもないモノなどもありますが、基本的に性別で能力が異なることもあるため性別ごとに能力を記載しております。しかし、一部例外もありまして能力が性別が別でも同様と言うのもあります。そういった面ご了承いただければ幸いです。
等級:〇〇
等級は、所謂、討伐ランク等と言われるもので強さの基準となるものです。その程度の強さなんだと一発でわかる程度の強さです。これには能力面以外にも習性等も考慮されます。
等級は、下からG⇒F-⇒F⇒F+⇒E-⇒E⇒E+⇒D-⇒D⇒D+⇒C-⇒C⇒C+⇒B-⇒B⇒B+⇒A⇒AA⇒AAA⇒S⇒SS⇒SSS⇒SSS+となっています。
G は、まず討伐できないことはないであろうレベルで対象は5~6歳以上の子供
F-は、初心者冒険者等まともな訓練を受けたことのないものでも倒せるであろうレベルで対象は初心者冒険者
F は、F-よりは上だがそれでも初心者冒険者でも倒せるであろうレベルで対象は初心者冒険者
F+は、Fよりは上だがそれでも最下級の上位のモンスターで雑魚レベルで対象は初心者冒険者
E-は、初心者を抜けた初心者に毛が生えた者たちが戦うレベルで対象は弱い冒険者
E は、所謂下級モンスターと言われるレベルで対象は一応冒険者
E+は、下級モンスターとさほど変わらないが特殊な個体レベルで対象は一応冒険者
D-は、下級モンスターの中位のモンスターレベルで対象は一応冒険者
D は、下級モンスター上位に位置するモンスターレベルで対象は一応冒険者
D+は、ここからは中級モンスターに入り最下位に位置するモンスターレベルで対象は冒険者
C-は、ここからが冒険者と言われるレベルで対象は冒険者
C は、中級モンスターの下位に位置しているが下級とは比べ物にならないほど強いレベルで対象は中堅冒険者
C+は、中級モンスターでも特殊な個体レベルで対象は中堅冒険者
B-は、中級でも中位に位置するレベルで対象は高位冒険者
B は、一人で倒せる限界と言われるモンスターレベルで対象は高位冒険者
B+は、普通の天才が倒せる最上位のモンスターレベルで対象は天才的冒険者
A は、高位冒険者が徒党を組んで倒すレベルで対象は高位冒険者複数
AA は、高位冒険者が多数犠牲を出して倒すレベルで対象は高位冒険者複数
AAAは、天才的冒険者が徒党を組んで倒せるかレベルで対象は天才的冒険者複数
S は、おとぎ話のレベルで対象は英雄
SS は、英雄たちが死者を出しても倒す厄災レベルで対象は英雄複数
SSSは、英雄ですら倒せないとされる最悪最強レベルで対象は勇者
SSS+、英雄を超える勇者でさえ倒すことがかなわないであろうレベルで対象は神
冒険者の階級は下からF⇒E⇒D⇒C⇒B⇒A⇒S⇒SS⇒SSS
Fは、初心者冒険者
E 、一応冒険者
D 、冒険者
C 、中堅冒険者
B 、高位冒険者
A 、天才的冒険者
S 、英雄
SS 、勇者
SSS、神
―ステータス―
ここから下はステータスの表示になります。
level 1
レベルは、すべてのモンスターに共通して1の段階で表示されます。統一性を持たせるためです。ご了承ください。
HP :〇〇/〇〇
ヒットポイント、所謂ライフポイントなどと言われるものになります。これがなくなると死にます。
MP :〇〇/〇〇
マジックポイント、魔法を使ったりするのに必要なものになります。一部スキルを発動するのに使うものもあります。
STR:○○
筋力、腕力や攻撃力などを左右します。STRが同じ者たちの勝負は力では決着がつかずどちらかが大きければ大きい方が差の分有利になります。
CON:〇〇
防御力、耐久力や忍耐などを左右します。CONが同じ者たちが同じ攻撃をくらっても倒れませんがどちらかが大きければ大きい方がその分耐えれるため有利になります。
DEX:〇〇
瞬発力、俊敏性や器用さなどを左右します。DEXが同じ者たちなら大きい方が大きい分早かったり器用であったりします。
LUK:〇
幸運、基本的に少しの違いで何かが変わるわけではないですが大きな差があればそれだけ変わります。弱い種族ほどLUKが低い傾向があります。
―種族スキル―
種族スキルは、種族が必ず持っているスキルです。その種族で種族スキルを持っていないのは異端になります。
―固定スキル―
固定スキルは、一般的なスキルです。親がとったスキルを継承することなどもあります。これは自分で努力すればとれることもあります。
討伐確認部位 :〇〇
討伐確認部位は、討伐を確認するためギルドなどに提出するアイテム等や体の部位になります。そこを死体から採取するなどしなくてはいけません。そして、討伐確認部位は基本的に有用な素材です。
ドロップアイテム:○○
ドロップアイテムは、ダンジョン等で発生したモンスターに限り死体を残さず。すぐさまアイテムになるのです。そのモンスターたちが落とすアイテムをドロップアイテムと言います。基本的に有用な素材なため買い取りなどがされます。
以上がこの作品の読み方になります。
読者様の小説などで使っていただけると幸いです。
モンスターすべての投稿が終わり次第、ドロップアイテムや討伐確認部位などの素材の使い道を書いたものを投稿したいと思います。
それでは最後に榊家の葉と楓をよろしくお願いいたします。