表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
静かに過ごしたい冬馬君が学校のマドンナに好かれてしまった件について  作者: おとら@9シリーズ商業化
冬馬君は自重……

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

57/176

清水さんは女子会をする~清水綾視点~

 冬馬君がイメチェン?をしてから、色々なことがありました。


 冬馬君がモテちゃったり……複雑です。


 でも、誰も文句を言わなくなりました。


 ……もちろん、陰口とかはまだあるけど……。


 そんな時、冬馬君の友達が現れました!


 飛鳥ちゃんっていう可愛い子と、小百合さんっていう美人さんです!


 飛鳥ちゃんにいたっては、冬馬君のこと好きだったって!


 ムムム!これは事件です!


 私も頑張らなきゃ!


 ……色々アピールした方がいいかな?


 はしたないかな?


 それに……いざ来られたら、少し怖い……。


 冬馬君が嫌とかじゃなくて……でも、そんなこと言ったら嫌われちゃうかな……。


 でも……私はひとまず、行動することに決めました!


 冬馬君が応援団に入ったので、チアガールに挑戦です!


 は、恥ずかしいけど、やって良かったぁ……。


 冬馬君に……あ、愛してるって……キャー!!


 嬉しくて、心臓が飛び出るかと思いました!


 そんな日々を過ごしていたある日、加奈と愛子に誘われました。


 女子会をしないかって。


 冬馬君は、快く送り出してくれました。


 なので、今から女子会なのです!





「イェーイ!第30回女子会開催!」


「え?回数数えてるの?」


「綾、違うわ。ただのテキトーよ」


「で、どうなの!?進展は!?」


「そうね。飛鳥という子は気にしなくていいけど、これからモテる可能性大ですものね」


「はぇ?なんで、飛鳥ちゃんはいいの?」


「……それは、私の口からは言えないわね。とりあえず、置いときなさい」


「う、うん……」


「で、どうなの!?キスは何回かしてるんでしょ!?」


「う、うん……この間、その……舌が……はぅ……」


「ヒュー!やるじゃん!」


「なるほど、一歩前進ね」


「こ、この次って何するの……?いや、知識としては知ってるんだけど……」


「うんうん、わかるよー。経験がないとわからないよねー」


「そうね……まあ、順当にいくなら身体を触らせることかしら?というか、吉野がそろそろ触ってくるんじゃない?」


「ひゃい!?か、身体を……?やっぱり、そうなるよね……」


 ど、どうしよう……!?嫌じゃないけど、思わず拒否しちゃったら……。

 冬馬君、傷ついちゃうよね……。


「というか、そこで止まれるかねー?綾のスケベボディなんか触ったら、男なら最後まで止まれないかも」


「ス、スケベボディ!?もう!愛子!何言うの!?」


「何を言うかー!?このマシュマロオッパイめ!!」


「ちょっ!?やめてー!?揉まないでよー!?」


「ずるいぞ!アタシなんか……スン……」


「まあ、愛子の胸がないのは置いておきましょう」


「おくなし!ひどいし!」


「でも、愛子の言う通りね。綾の身体に我慢できる男なんているのかしら?いや……付き合って二ヶ月も我慢しているのが、すでに凄いわね」


「え………?そ、そうなの?」


「それは、アタシも思ったわー。一ヶ月ももたないよなー、普通の男は。きっと、綾のこと大好きなんだろうなー」


「あぅぅ……!そ、そうなのかな?」


「そうよ、とっても愛おしそうに綾を見てるものね。きっと、大事にしたいと思っているのね。少し、綾が羨ましいわ」


「い、愛おしい……!?大事……嬉しい……」


 そうなのかな?我慢してるのかな?

 それって辛いのかな?

 うーん……わかんない。

 こういう時、お兄ちゃんとかいたらなぁ……。

 男の子のこと色々聞けるのに。


「で、触られたらどうするの?」


「ど、どうしよう!?」


「とりあえず、拒否をしないようにしましょう。おそらく、ダメージが計り知れないわ。もししてしまっても、きちんと説明しなさい」


「な、なんて!?」


「嫌ではないこと。少しびっくりしたこと。吉野が好きなこと。嫌いにならないで。こんなところかしら?」


「そうだねー。まあ、綾が嫌がることはしなそうだけどなー。でも、万が一があるかも」


「ま、万が一って……?」


「止まれなくてそのままいくことね。仮にそうなっても、吉野を責めることはできないわね……ただ、どうしても嫌なら……引っ叩きなさい。それなら、流石に目を覚ますでしょう」


「えぇー!?と、止まれない……?引っ叩く……?傷つかないかな……?き、嫌われないかな……?」


「それで目が覚めないなら、それまでの男ってことね」


「まあ、そういうことだねー。ただ、兄貴いるから知ってるけど、アレを我慢するのは相当キツイらしいよー」


「ほ、ほかに方法はないの!?冬馬君を傷つけたくないよー!」


「……ないこともないけど、綾にできるかしら?」


「……あー、そういうことねー。アレなら……とりあえず、収まるかも」


「え?なになに?何かあるの?教えて!わ、私、頑張る!」


「えーと……吉野の……を手で……なわけよ。もしくは口で……なわけだ」


「はぇ!?え、えぇー!?あ、え、はぅ……!」


「それで、とりあえずは収まるはずよ。まあ、保険として覚えておきなさい」


 ……ち、知識としては知ってるけど……。


 ど、ど、どうしよう!?


 そ、そんなことできるかな!?


 うぅー……でも、私だって冬馬君大事だもん!好きだもん!


 それに冬馬君は、私のために色々してくれてる……。


 私だって、色々してあげたいもん!


 ……そ、それに……私だって、そういうことに興味がないわけじゃないし……。


 ……よ、よーし!冬馬君!私、頑張ります!





少しでも興味を持った方、続きが気になった方。


お手数ですが、ブックマークと下の方にある⭐️を押して頂けたら幸いです^_^

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ