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第一章【旅の行方】結菜を取り戻せ

「貴女の相手は、儂じゃよっ」

菊本十三が、距離を詰め殴り掛かる。その隙をついて動き出したのは、浜岡美月だ。


もう一人の男は、吉川亮介(よしかわ りょうすけ)

「美月、黒街は任せる。十三様のフォローは、俺がするから、急いで行け」

吉川亮介が残ったのは、剣も魔法も使える器用な男であり、菊本十三とダ・ビャヌの戦闘に割り込むには、遠距離から魔法で攻撃するのが得策だったからだ。


菊本十三が襲いかかると、素早さはダ・ビャヌの方がやや上であったが、攻撃力は菊本十三の方が圧倒的に高いのが直ぐに解った。ダ・ビャヌは、躱す事を疎かには出来ない、集中を欠かせない闘いが始まったのであった。


(一人、行かせた、彰、すまない)

ダ・ビャヌでも、菊本十三一人を相手にするので精一杯であった。其処に魔法の攻撃が来る為、徐々に劣勢になってしまう。


✩✫✩✫✩


その頃、黒街彰が杉野辰を追っていた。少しずつ追いついている状況になっていたが······それも杉野辰の思惑通りであった。


(杉野、私が黒街を追っているわ。タイミングを見て黒街を待ち構えて)

浜岡美月が、連絡用の魔導具で杉野辰と話し合う。二人で黒街彰を亡き者にする気であった。


(もうすぐ追い付くぞ、絶対に結菜を取り戻す。それが人を殺める事になっても······ククノ、いざという時は力を貸してくれ)

黒街彰も覚悟を決めていた。


走っている所に光の矢が襲いかかる。それを黒街彰は、籠手で受ける······そして、杉野辰に追い付いた。

「ちっ、しつこいぞ黒街彰」


「ふざけるなっ、絶対に、絶対に返して貰うからなっ」

黒街彰は、接近すると妖剣で斬りかかる。杉野辰は、腰に下げた刀を抜くと黒街彰の攻撃を受け止めた。

だが、展開は黒街彰が優勢だ。その後も黒街彰の攻撃が続くと、杉野辰は受けるので精一杯であった。そして、だんだんと傷が増えていく。


(糞っ、黒街彰。モンスターとの戦闘は本気じゃなかったな······今迄より速いじゃねぇかよ)

杉野辰は、受けに徹して浜岡美月を待っていた。元々そうゆう作戦だが、反撃しないのではなく、反撃出来ない事に苛立が募っていく。


風を切る様な音、一度受けた攻撃に反応する黒街彰。向かって来たナイフを妖剣で打ち落とす。


「あら、気付かれたの? 意外と冷静なのね······」

浜岡美月が追い付くと、動きを奪う為に足にナイフを放ったのだ。

「杉野、前衛は私がやるわ、弓での援護をお願い」

浜岡美月が得意とするのは、投げナイフではなく、短槍であった。


浜岡美月の短槍が黒街彰を狙う、素速い突きが連続して襲いかかる。

今度は、黒街彰が防戦一方になる番であった。


(この人も、強い······反撃したいけど、弓でも狙われていたら、集中出来ないぞ)

黒街彰は、杉野辰の弓の腕前を知っているが故に攻撃に移れない。攻撃すれば、必ずその隙を狙って来ると分かっていた。


浜岡美月の攻撃が続く、徐々に傷を増やしながらも、後ろに下がりながら黒街彰は何とか捌いていた。

だが、ただ後ろに下がっている訳ではない。後ろに下がっているのは、反撃をする為に杉野辰の視線を切らす必要があると考えたからであった。


(良し、あの大木なら利用出来そうだ)

杉野辰の位置も確認しつつ、大木の影に入ると一気に攻勢にでる。此処で少しでもダメージを与えておきたかった。


黒街彰の斬撃は、短槍で防がれる。上下に揺さぶった攻撃も動きを読まれていた。

(甘くないかっ、もう光の矢が来る筈だ)


大木の根本に、光の矢が連続して刺さる。すると、大木は音を立ててゆっくりと倒れていく。

(大木を倒して来るのか? 思ったより大胆だな)

予想外の攻撃に驚く黒街彰、杉野辰は針に糸を通す様な繊細な射撃をしてくるイメージであったからだ。


又も、防御一方になる······

(相手も決定打がないのかな、どうする?)

黒街彰の考えの中には、時間を稼いで時坂純也を待つ事も含まれていたが、いつ来るか判らない······集中力を切らせば倒されてしまう危険な賭けであった。


黒街彰と浜岡美月の真上、そこに空から人影が落ちて来る。

最初に気付いたのは、戦況を遠目にしていた杉野辰だ。


落ちて来る人物に光の矢が襲いかかる。光の矢が直撃して、落ちて来た人物は吹っ飛んで行くのであった。


(何だ?時坂さん······じゃない、よな)

吹き飛んだ人物が起き上がり、黒街彰に近づく。


「く、黒街さん、か、加勢しまっ、す」

やって来たのは、舘浦喜助であった。


舘浦喜助は、怪しい四人組を追跡していたが、見失ってしまい迷子になっていた。

彷徨っていると、大きな音と共に地面が揺れる。それは、杉野辰が大木を倒した衝撃であった。


そこへ、サイレントバードに掴まって近寄ると、黒街彰が闘っているのを発見して、焦って降りて来たのだ。


「えっと、舘浦さん? 大丈夫ですか?」

舘浦喜助に、光の矢が直撃したように見えた黒街彰は、心配する。だが、光の矢はスライムのスラ吉によって防がれていた。


「だ、大丈夫です。僕には、スラ吉が居ますから」

肩の上で上下に揺れるスライム、モンスターを肩に乗せる舘浦喜助を見て驚く黒街彰。初めての光景に戸惑いを隠せないのだが、段々とスライムが可愛く見えるのであった。


浜岡美月は、時坂純也が現れたと思い杉野辰の元まで下がっていた。

「はぁはぁ、空から来る何て時坂かと思ったけれど······あれは誰かしら?」

「······分かりませんね、俺の矢を受けてピンピンしてますし、油断出来ない相手であるのは確かですよ」


思わぬ助っ人が現れた事で、黒街彰は勝負に出る事にする。

「舘浦さん、一人任せられますか?」

「は、はいっ、が、頑張ります」

「では、女の方をお願いします。短槍使いで投げナイフも使うので気を付けてください」


黒街彰の合図で、二人は走り出す。

(ポチ、お願い、女の方を攻撃して)

まだ距離がある内に、紋章からポチを召喚する。紋章から出す場合、離れた位置でも一定の距離までなら召喚が可能であった。


迎え撃つ体制であった杉野辰は、真横にモンスターが突然現れた事で、矢を放つ事が出来なかった。

「くっ、離せっ」

ポチは、浜岡美月の足に噛みつく。浜岡美月も、突然の事に対応が遅れたのだが、噛みついたモンスターを短槍で突き刺そうと直ぐ様行動に出た。


(舘浦さん、モンスターを召喚出来るのかっ? 凄い······此れは特殊スキルだよな)

ポチが注意を引いている間に、距離を詰めた二人が攻撃に移る。

丁度ポチが、浜岡美月の短槍を躱し、離れた所であった。


そこへ、舘浦喜助のハンマーが振り下ろされる。

舘浦喜助、本人の能力はここに居る他の者と比べると大分低く、速度の遅いハンマーは簡単に躱されてしまう。

動きが遅く無防備な体制になった相手を、仕留めようと反撃した浜岡美月。だが短槍が舘浦喜助に届く前にスラ吉に防がれる。そして、背中に激痛が走るのであった。


黒街彰も、杉野辰との接近戦に持ち込めていた。

「いい加減、『魂の補完石』を返せっ」

「う、うるせぇ」

(不味い、奪うまでが大変で、奪った後は簡単に始末出来る予定だったのによっ)


杉野辰は焦っていた。先程の一対一で黒街彰の方が実力的には上だと、認めてしまっていたからだ。


舘浦喜助の出現で、形勢逆転した黒街彰。後は結菜の魂を宿す『魂の補完石』を取り戻すだけだ。


✩✫✩✫✩


一人で厳しい闘いを続けていたダ・ビャヌ。近づく事も出来ず、傷を増やすだけで、攻め倦ねている状態であった。


「母様っ」

叫びながら、戦闘に参加するのは時坂翔太だ。

「翔太、うるさい、小さい方、任せる」


苦戦を強いられていた、ダ・ビャヌ。奇襲もせずに戦闘に参加する息子を見て、命のやり取りを教えとくべき、と心で思う······遊びで闘っている訳ではないのだ。


息子の未熟差に心配しつつも、此れで菊本十三に集中出来ると喜んでいるのだった。


「うんっ、任されたっ、いっくぞ覚悟しろよ」

宝玉と双剣のお陰で、素早さを大きく上げた時坂翔太。素早さのステータスは黒街彰と同程度までは、上がっていた。


迎える吉川亮介。

(息子か、まだ小さいがなかなかに素速いな)

炎の球を放ち、牽制する。


時坂翔太は、勢いを落とさず炎の球を避けると、吉川亮介に近づいて行く。


「おっりゃぁっ」

時坂翔太の連撃が襲う。双剣使いである時坂翔太の連撃、実力に大きく差がなければ、その数は簡単に捌ける物ではない。


吉川亮介は、剣で受けたが、剣では捌ききれずに傷を増やしていった。

(無茶苦茶すぎて受けきれないっ、こいつ防御とか考えてんのか?)


バックステップで後ろに下がった瞬間、今度は小さな石の礫を創り出し、時坂翔太へ放つ。

時坂翔太は、向かって来た石の礫を全て叩き落とすと、攻撃の手を緩める事などしないのであった。


最初は、息子の戦闘も気にして闘っていたダ・ビャヌだが、しっかりと闘えているのを見て自身の戦闘に集中する。

考えるのは、菊本十三の防御をどうやって突破するかであった。


「息子の心配は終わったかのぉ?」

菊本十三は一言発すると、手に握りしめた砂利を投げつける。

これが、避けづらく威力も低くないので厄介であった。


「まだまだじゃ、ほれっ」

調子に乗って、砂利を投げる菊本十三。狙うのは、ダ・ビャヌだけではなかった。


劣勢であった吉川亮介ごと砂利をくらわせる。

時坂翔太も少なくないダメージを負ってしまった。


「いってぇな、糞爺ぃ」

血を流す息子の姿を見たダ・ビャヌが、槍から刀に持ち替え、菊本十三へ向かって行く。


(異界人も自分の息子は可愛いんじゃのう、まんまと向かってきたわっ)

菊本十三は、ダ・ビャヌの振るった刀に合わせて、殴り掛かる。

力まかせの拳が刀を押しやり、ダ・ビャヌを地面に叩きつけた。


(ん、なんじゃ······)

遠くから、爆発音が響き近づいて来る。段々と其れが大きな音になり······爆風と共に現れたのは、時坂純也であった。


「はぁはぁ、ビャヌ大丈夫か? はぁはぁ······癒やしの薬と魔力薬をくれ」

長い道のりを、魔力の爆発を利用して移動して来た時坂純也。自身の力で受けたダメージも酷く、残りの魔力も限界であった。

「翔太も良く頑張ったな、傷を癒やして後は見ていろ」


時坂翔太が癒やしの薬を飲もうとすると、吉川亮介が攻撃を放つ。

「させるかよっ」

吉川亮介が放った炎の球は、見えない膜にぶつかり、消えていった。


「おいっ、てめぇ等。俺の家族に手ぇ出して無事に済むと思うんじゃねぇぞ」

時坂純也が叫び、同時に吉川亮介へ接近し蹴り飛ばす。


吉川亮介は、時坂純也の蹴りの一撃で意識を失っていた。


吉川亮介を蹴り飛ばすと、直ぐに菊本十三へ向かって行った時坂純也。

菊本十三も攻撃を繰り出すが、上手く当てる事が出来ない。魔力膜に邪魔され簡単に躱される。


そして血反吐を吐く、胸には拳の跡が3つ深く刻まれていた。

(こ、此れが、時坂と揉めるのを禁止されていた理由かのぉ······じゃがっ)


菊本十三の特殊スキルは、巨体に変身するだけではない。自身の能力を3倍まで上げる事が出来て、更に再生能力まで付与される物であった。


「よそ見するでないわっ、まだ終わっておらんぞっ」

時坂純也が、よそ見している事に怒り、殴り掛かる。


「タフな爺だな、何を怒ってやがる? 怒ってんのは、こっちなんだよっ」


そして時坂純也の一方的な攻撃が始まった。


✩✫✩✫✩


黒街彰は、杉野辰を追い詰めていた。

(ククノ、そろそろ仕留めようと思うんだ。次のタイミングで動きを止めて貰って良いか?)


もう少し、もう少しで結菜を取り返せる。そんな時であった。

黒街彰と舘浦喜助の頭が地面に押し付けられる。何が起きたのかも分からない······しかも圧倒的な力で押さえ付けられ動く事も出来なかった。


そして後から現れたのは、水元家当主、水元茜であった。

「随分と楽しそうな事をしておるのう、妾も交ぜて貰うとするか」


「あ、茜様、どうしてここに?」

杉野辰が水元茜に声を掛ける。


「てめぇ等がな、姫様が禁止してる事に手出したから来てんだよ。先ずは詫びだろうが」

水元茜の側近が声を荒げる、時坂純也と戦闘になった事も知っているようであった。


「す、すいませんでした。ですが、こ、此れを」

杉野辰は『魂の補完石』を水元茜に渡し、内容を説明する。


「ほう、此れは良い物じゃのう。妾は、気に入ったぞ」

話を聞いていた黒街彰が、叫び声を上げる。

「返せっ、結菜は、俺が守るんだっ」

全力で拘束を解こうと藻搔くが、無駄な抵抗であった。


「必死じゃのう、もう此れは妾の物じゃ。大人しく眠っておれ······さて、急ぐとするか、今菊本を失うのは痛手じゃからな」


水元茜が現れると、抵抗する間もなく、黒街彰と舘浦喜助は意識を奪われてしまった。


✩✫✩✫✩


時坂純也の元へ近づいて来る集団がいる、水元茜達だ。


菊本十三は、ボロボロであったがまだ息をしていた。

「探索者協会での会合振りかのう、時坂殿」


「茜、お前が来たって事は、こいつ等は水元家の者か?」

時坂純也は、水元茜と面識があるようだ。

そして、黒街彰から『魂の補完石』を奪ったのは、水元家の裏の顔、黒水と呼ばれる組織であった。


「妾は、時坂殿と揉める事を禁止しておったのだがな······此方には、死人が出ておるが、この二人を生かして返す、此れで手打ちでどうじゃ?」


ダ・ビャヌが時坂純也に耳打ちする。

(彰、魂の石、取られている)


「彰君の大事な物も返してもらう。それで手打ちだ」


「時坂殿も知っておろう? 妾が欲しいと思った物は、妾の元に必ず来るのじゃ。既に石は妾の物。それが欲しいのならば、妾から奪うしかないのう」


「······俺を敵に回すんだな?」

「妾は、時坂殿と本当に手を組みたかった。だがのう、もう待つのは辛い······この退屈した世を動かすには、敵対するのも一興かと考えを改めたのでな」


水元茜と時坂純也が関係を持っていたのは、180年程前であった。


その頃、水元茜の護衛兼案内役として雇われる事になった時坂純也。当時、探索者として一歩先を進んでいた時坂純也に、水元家は何度も頼み込んでようやく受けてもったのだ。


当時の水元家も、組織で攻略しており、他の組織よりも先へ進む為に、大分無理をしていたのだった。

そして、必然的に仲間を多く失う時が来る。時坂純也のアドバイスを聞かず、実力以上に先へ進んでしまったのだ。その時に水元茜だけが命を繋ぐ。命を繋げた理由は、話を聞かなかったにも関わらず、水元茜だけは命懸けで時坂純也が救ったからであった。


年月が立ち、日本の組織で屈指の力を得た水元家。それでも水元茜は、ずっと時坂純也を特別視していたのだが······それも今日で終わりとする。


「妾の力は、時坂殿が知る時より大分上がっておる。時坂殿と渡り合える程にのう······今争えば、弱き者は命を落とすであろうな」

争うのは、今、この時ではない。もっと相応しい舞台がある······水元茜はそう願う。

だから『魂の補完石』は諦めて、この場は引く様に誘導する。


「くっ、分かった······二人を返せ」

時坂純也は、人質が二人、更に大事な息子の命を危険に晒す事は出来ない。

悔しいが、此処は引くしかないと判断するのだった。

(彰君、すまない······)


✩✫✩✫✩


意識のないまま地上に戻って来た黒街彰は、時坂純也の隠れ家に連れて来られていた。


(ん、こ、ここは?)

「彰君、目を覚ましたか。とりあえず、水を飲んで落ち着こう」


「あ、あの、どうなったんですか? 結菜······あのっ『魂の補完石』は?」

時坂純也は、黒街彰が意識を失っていた時の事を詳しく話して聞かせる。

そして、犯人が水元家である事。水元家がこの中央でどれだけ力を持っているのかも話す。


「そ、それでもっ、俺は行きます。絶対に取り返します」

「落ち着けっ、大事な人の魂も彰君が命を失ったら終わりなんだぞ。仮に取り返せても狙われ続ける事になる、諦める訳じゃない、先の事を考えるんだ」


(先の事って、どうしろって言うんだ、お、俺は結菜を······結菜を生き返らせたいだけなのに)


少しの間だが、沈黙したまま時間が過ぎる。

「彰君、提案がある。聞いてくれるか?」

「は、はい······」

「皆で、北へ向かおう」


時坂純也は、北へ行く理由を説明した。


北を統べる本城尊が、探索に命を賭けた人間である事、同時に悪い人間ではない事も。


一昔前は、治安が悪かったが何年か前から良くなって来ている事。


最後に、水元家の力が及ばないのは、日本では北の地しか残ってない事を。


「北に行ったら、力をつけるんだ。そして取り返えそう······その時は、俺も協力すると約束する」

「俺だって協力するぜ」


時坂純也と時坂翔太に励まされ「うん、有難う」と、返事を返す。


此れから北へ向い、力をつける。

今は、手の中に希望がないのだ······もう一度希望を手にする為に。


読んでくださった皆様、有難うございます。


ここまでで、第一章【旅の行方】は完結となります。


面白いと思ってくれた方はいたのでしょうか?


初めて小説を書き、投稿させて頂いているのですが、感想やアドバイス、その他、諸々何でも良いのでコメントを頂きたく思っております。


是非、是非お待ちしています。


第二章【離れた地で】は、3月20日の月曜日から投稿しますので、楽しみにして頂けた幸いです。


ken5

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