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影が薄すぎる陰キャぼっちの俺に、スパイとして生徒会長と付き合う命令が下されました。

作者:松竹梅竹松
自由を重んじる大海学園高等学校。俺はそこに通う普通の高校2年生だ。

そう。普通すぎて誰からも顔を覚えられない。名前も覚えられない。何をやっても空気な存在。

そんな俺に目をつけた『自由強制隊』は、俺にとんでもない命令を下す。

「校則を厳しくしようとする生徒会長と付き合い、この学校に自由をもたらせ」。

スパイとして生徒会に潜入することとなった俺は空気なりに様々な問題を解決し、やがて多くの人から認められていく――。
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