マヨカ・レジーナ
マヨカ・レジーナ
属性:風
役職:X-CATHEDRA制圧本部長、メタリック帝国第一皇女、環境保護団体『オナラーズ』理事長
主な武装:
・崩球アストラン(モーニングスター)
・オナラボム(濃縮メタンガス爆弾、マヨカ命名)
・MMG-VI【メルトリエマシンガン・マークシックス】(機関銃)
初出:第二章
基本ドライブ:??
紐付けスキル:??
メタリック帝国第一皇女。とても騒がしい女で、事有る毎にいちゃもんを付け妹のこなに戦いを挑む好戦家。なお大抵の場合圧倒的に凹られる。
メタリック皇女3姉妹の長女だが、こなが世界最強の生物としての頭角を現すや否や皇位継承権は早々に破棄してしまっており、気ままに環境保護活動を行っている。本人としては元々皇帝なんて柄ではないとの事であり、こなの登場は願ったり叶ったりであったとのこと。
主に魔力発電と電気魔法と言う二大要素により先進性があまりない宇宙の発電状況を鑑みて、次世代エネルギーとして『おなら』に注目しており、おならで動く機械やおならを使用した魔法などを発明している。
……が、特に機械類はあまり燃費は良くなく、そもそも名前が悪かったり扱ってるモノがあんまりな代物であるためこなに弾圧されており、こなはオナラーズの事を目の敵にしている。レメディは見て見ぬふりをして関わらないようにしている。
3姉妹の中では最も身長も大きく、またぽっちゃりしているため存在感がある。
武器はモーニングスターを愛用しているが、メタンガス(おならが原料)を濃縮した爆弾や大手武器メーカーのメルトリエ社製のマシンガンなどを使用する。