表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

桜と秋桜

作者:黒月月彩
この作品は、『ひなたぼっこ』の前世の物語です。
この作品だけでも、楽しめますので読んでみて下さい。

~人の気配もない、山奥深くに佇む一本の大きな千年桜。そこには、命をやどし、人の姿に近い桜の精がいた。そこに、一人の青年が現れる。青年は、毎日のように桜精のところに姿を現し、桜精がくっるなといっても、青年は、来るのだった。ここから、始まる桜精と人との恋物語~
序章
2012/08/08 08:00
第三章 「ダメだよ」
2012/08/08 08:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ